2007年 09月 06日
ほとけさん |
わんぱくは、手ごわい。
反抗。
約束を破る(!)
泣かされることもたびたび。

それでも、やわらかく微笑みます。
世の中の全てを悟ったかのような、笑み。
ほとけさんの笑みかな、と思います。

わんぱくは、わたしを困らせながら、実はわたしに何かを教えようとしているのかもしれないと思うこともあります。

おとなのように、憎しみも嫉妬も溜め込んでいないから、こんな微笑があるのでしょうか。
日本のお地蔵さんも、こどもの顔と、大きさですよね。

おてんばが4歳のとき。
バレエのクラスでとなりに立っている女の子の手を握りながら、悪意のある表情をしたのを見てしまったときには、はっ、としました。
理由があったのかも覚えていませんが、4歳にして、こんな感情を経験するものかと、傷ついたような気持ちでした。

こどもは生まれながらにほとけさんで、育っていく過程で生々しい人間になるのかなあ、と思います。
一生を終える日が近づくにつれて、また、ほんとうの意味で、ほとけさんにもどっていけるひともいるのでしょうか。

*イラスト上から、
kate Greenaway(1846-1901)
From the April baby's book of tunes,1900.
Jessie Wilcox Smith
From Waterbabies, 1916.
Clara M. Burd
From Animal story book, 1928.
Margaret W. Tarrant
From The child's book of verse, 1918.
反抗。
約束を破る(!)
泣かされることもたびたび。

それでも、やわらかく微笑みます。
世の中の全てを悟ったかのような、笑み。
ほとけさんの笑みかな、と思います。

わんぱくは、わたしを困らせながら、実はわたしに何かを教えようとしているのかもしれないと思うこともあります。

おとなのように、憎しみも嫉妬も溜め込んでいないから、こんな微笑があるのでしょうか。
日本のお地蔵さんも、こどもの顔と、大きさですよね。

おてんばが4歳のとき。
バレエのクラスでとなりに立っている女の子の手を握りながら、悪意のある表情をしたのを見てしまったときには、はっ、としました。
理由があったのかも覚えていませんが、4歳にして、こんな感情を経験するものかと、傷ついたような気持ちでした。

こどもは生まれながらにほとけさんで、育っていく過程で生々しい人間になるのかなあ、と思います。
一生を終える日が近づくにつれて、また、ほんとうの意味で、ほとけさんにもどっていけるひともいるのでしょうか。

*イラスト上から、
kate Greenaway(1846-1901)
From the April baby's book of tunes,1900.
Jessie Wilcox Smith
From Waterbabies, 1916.
Clara M. Burd
From Animal story book, 1928.
Margaret W. Tarrant
From The child's book of verse, 1918.
by ymomen
| 2007-09-06 02:49
| こども
|
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Comments(4)
「こどもは生まれながらにほとけさんで、育っていく過程で生々しい人間になるのかなあ、と思います。一生を終える日が近づくにつれて、また、ほんとうの意味で、ほとけさんにもどっていけるひともいるのでしょうか」
↑私も、同感です。
それに、
「わたしを困らせながら、実はわたしに何かを教えようとしているのかもしれないと思うこともあります」・・・にも、同感。
これを人生っていうのかな、これが繰り返されているのかなって、思います。めぐり合わせは、縁であり、運命なのかなってことも。その中で、いろいろ学ばされているんだなぁって思う。その年代年代で、学ぶ内容は違うだろうけれど。
↑私も、同感です。
それに、
「わたしを困らせながら、実はわたしに何かを教えようとしているのかもしれないと思うこともあります」・・・にも、同感。
これを人生っていうのかな、これが繰り返されているのかなって、思います。めぐり合わせは、縁であり、運命なのかなってことも。その中で、いろいろ学ばされているんだなぁって思う。その年代年代で、学ぶ内容は違うだろうけれど。
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本当ですね、もめんさんの意見と私も同じです。
小さいときはただ純粋な気持ちしか持っていないですが、育っていくうちに世間にもまれて悪も知っていく・・・知らないといけない事もたくさんありますが、自分の子供にはいつまでも純粋な気持ちを失わないで欲しいなんて勝手な気持ちもあります。
私も毎日テストを受けているような気分になります。
正しい答えにはなかなかたどり着けません。いつか答えを見つけた時、それは子供が無事育って手元を離れていく時なのかもしれません。
小さいときはただ純粋な気持ちしか持っていないですが、育っていくうちに世間にもまれて悪も知っていく・・・知らないといけない事もたくさんありますが、自分の子供にはいつまでも純粋な気持ちを失わないで欲しいなんて勝手な気持ちもあります。
私も毎日テストを受けているような気分になります。
正しい答えにはなかなかたどり着けません。いつか答えを見つけた時、それは子供が無事育って手元を離れていく時なのかもしれません。
juliaさん、
共感してくださいますか。
こどものキャパシティーって、すばらしいですよね。
持って生まれたものを、壊さないで最大限に発揮できるように見守りたいと思います。
が、ときどき、自分の思うように育てようとするあまり、自分勝手になっているわたしに気づきます。
共感してくださいますか。
こどものキャパシティーって、すばらしいですよね。
持って生まれたものを、壊さないで最大限に発揮できるように見守りたいと思います。
が、ときどき、自分の思うように育てようとするあまり、自分勝手になっているわたしに気づきます。

