2006年 12月 21日
アーモンド・レース・クッキー |
ともだちのコリーンが属している教会で、明日の夜、女性だけが参加できる、”クッキー・エクスチェンジ”という会があります。自慢のクッキーを焼いて持参し、他のひとが同じように持ってきたクッキーと交換するというものです。
教会でなくとも、クリスマスの時期にこんなお茶会を、仲のいい女友達がするという話を聞いたことはありましたけど、参加したことがありませんでした。
コリーンがわたしとおてんばを招いてくれたので、楽しみにしています。

何人くらい集まるの?何枚のクッキーを持っていけばいい?ときいたら、4ダース、つまり48枚くらい用意すればいいだろう、ということ。もし48組の母娘が参加すれば自分のを除いた、47種類のクッキーを持って帰れるということです。
どんなクッキーを作ろうかと、使うレシピを決めるのにお菓子の本を捲りました。
アメリカ人がなかなか作らないクッキーがいい。
チョコレートチップクッキーは定番だから、珍しいクッキーがいい。
この本(下)"The great big cookie book by Hilaire Walden"から、ナッツ・レース・クッキー(Nut lace cookies)を選びました。いかにも繊細で、クリスマスにふさわしいと思います。

(下)ページの上がそのクッキーです。このレシピどうりに作ると、確かにこの姿なのですが、もろすぎて、クッキーシートからはずす過程で、こわれてしまうのがたくさんありました。
レシピは今回もカップからグラムに換算し、そしてもろさを解決するためにアーモンドと小麦粉の量を少し増やして、ご紹介します。また、オリジナルの名前から、アーモンド・レース・クッキーと改名しました。

バター 80g
グラニュー糖 200g
生クリーム 大さじ4
アーモンドをフードプロセッサーにかけたもの 110g
薄力粉 大さじ7
バニラ・エクストラクト 小さじ1

オーブンは摂氏180度。クッキーシートに、パーチメント・ペーパーを敷いておく。
ふだん、クッキーを焼くときにはアルミ・フォイルを使って、後片付けがらくなようにしていますが、このクッキーだけは、パーチメント・ペーパーでないときれいにクッキーがはがれません。

片手小なべでバターを弱火で溶かし、火からおろして材料を順に入れて混ぜます。
これで生地ができました。
小さじ3分の一くらいずつ生地を、パーチメント・ペーパーの上にじゅうぶんば間隔をおいて、落としていきます。焼いているうちに広がります。まわりがうっすら香ばしい色に焼きあがったら取り出します。本には5分と書かれていますが、7-8分かかりました。わたしはしっかり焼き色がついたほうが好みです。

オーブンから取り出したクッキーシートは、しばらくそのまま冷まします。
オーブンから出してすぐのクッキーは柔らかいのですが、しばらく室温で冷ますと、クッキーがしっかり硬くなり、はずしやすくなります。クッキーを触ってみて、しっかりしているようなら、大丈夫。
スパチュラか、バターナイフのようなものを使ってはがし、網の上で完全に冷まします。
何回にも分けて、繰り返し焼くことになりますが、まだクッキーシートが温かいうちに、生地を落としても差しさわりはありませんでした。

ぴかぴか、飴色。
かさかさ、枯葉のような。
ぱりん、さくさく、ほろほろ。
砂糖がこげて、アーモンド、生クリームとバターの味があいまって、キャラメルがけの香ばしいアーモンド、プラリネのような味。
それぞれ小さくて、いくらでも食べられるのが、こわいところ。

教会に持っていくときには、あまりに薄いから数枚づつさしあげるつもりですけど、こちらの方の作るクッキーはしっとりタイプが多いので、それらと同じ容器にこのクッキーが入れられたら、しんなりしてしまうでしょう。小さなジップロックに数枚づつ入れて行こうと思います。

紅茶にあいます。
緑茶にもあいます。
教会でなくとも、クリスマスの時期にこんなお茶会を、仲のいい女友達がするという話を聞いたことはありましたけど、参加したことがありませんでした。
コリーンがわたしとおてんばを招いてくれたので、楽しみにしています。

何人くらい集まるの?何枚のクッキーを持っていけばいい?ときいたら、4ダース、つまり48枚くらい用意すればいいだろう、ということ。もし48組の母娘が参加すれば自分のを除いた、47種類のクッキーを持って帰れるということです。
どんなクッキーを作ろうかと、使うレシピを決めるのにお菓子の本を捲りました。
アメリカ人がなかなか作らないクッキーがいい。
チョコレートチップクッキーは定番だから、珍しいクッキーがいい。
この本(下)"The great big cookie book by Hilaire Walden"から、ナッツ・レース・クッキー(Nut lace cookies)を選びました。いかにも繊細で、クリスマスにふさわしいと思います。

(下)ページの上がそのクッキーです。このレシピどうりに作ると、確かにこの姿なのですが、もろすぎて、クッキーシートからはずす過程で、こわれてしまうのがたくさんありました。
レシピは今回もカップからグラムに換算し、そしてもろさを解決するためにアーモンドと小麦粉の量を少し増やして、ご紹介します。また、オリジナルの名前から、アーモンド・レース・クッキーと改名しました。

バター 80g
グラニュー糖 200g
生クリーム 大さじ4
アーモンドをフードプロセッサーにかけたもの 110g
薄力粉 大さじ7
バニラ・エクストラクト 小さじ1

オーブンは摂氏180度。クッキーシートに、パーチメント・ペーパーを敷いておく。
ふだん、クッキーを焼くときにはアルミ・フォイルを使って、後片付けがらくなようにしていますが、このクッキーだけは、パーチメント・ペーパーでないときれいにクッキーがはがれません。

片手小なべでバターを弱火で溶かし、火からおろして材料を順に入れて混ぜます。
これで生地ができました。
小さじ3分の一くらいずつ生地を、パーチメント・ペーパーの上にじゅうぶんば間隔をおいて、落としていきます。焼いているうちに広がります。まわりがうっすら香ばしい色に焼きあがったら取り出します。本には5分と書かれていますが、7-8分かかりました。わたしはしっかり焼き色がついたほうが好みです。

オーブンから取り出したクッキーシートは、しばらくそのまま冷まします。
オーブンから出してすぐのクッキーは柔らかいのですが、しばらく室温で冷ますと、クッキーがしっかり硬くなり、はずしやすくなります。クッキーを触ってみて、しっかりしているようなら、大丈夫。
スパチュラか、バターナイフのようなものを使ってはがし、網の上で完全に冷まします。

何回にも分けて、繰り返し焼くことになりますが、まだクッキーシートが温かいうちに、生地を落としても差しさわりはありませんでした。

ぴかぴか、飴色。
かさかさ、枯葉のような。
ぱりん、さくさく、ほろほろ。
砂糖がこげて、アーモンド、生クリームとバターの味があいまって、キャラメルがけの香ばしいアーモンド、プラリネのような味。
それぞれ小さくて、いくらでも食べられるのが、こわいところ。

教会に持っていくときには、あまりに薄いから数枚づつさしあげるつもりですけど、こちらの方の作るクッキーはしっとりタイプが多いので、それらと同じ容器にこのクッキーが入れられたら、しんなりしてしまうでしょう。小さなジップロックに数枚づつ入れて行こうと思います。

紅茶にあいます。
緑茶にもあいます。
by ymomen
| 2006-12-21 07:07
| お菓子
|
Trackback
|
Comments(10)
すごい種類のクッキーを味見できますね。競争心のないCook-offみたいで楽しそうです。いろいろと素敵な催し物に招待されて素敵なクリスマスシーズンなのがブログから伺えます(うらやましい)
上のクッキーは私よりの主人がすきそうです。生クリーム入りのクッキーは初めてです。
義理母が(もちろん)イタリアのスープを作ってくれたときに、パルメザンチップスも作ってくれました。これと容姿はそっくりです。
彼女のは、オリーブオイルを塗ったアルミホイルでしたが、それに大匙一つのパルメザンをこのように焼くだけです。穴の開き具合とかそっくりです。
パルメザンチップスよ!といって、このクッキーを夕食に出したら、きっと主人は食べた瞬間にびっくりするでしょう。。。ちょっとやってみたい気もします(笑)
47種類のクッキーの感想も聞きたいです。
上のクッキーは私よりの主人がすきそうです。生クリーム入りのクッキーは初めてです。
義理母が(もちろん)イタリアのスープを作ってくれたときに、パルメザンチップスも作ってくれました。これと容姿はそっくりです。
彼女のは、オリーブオイルを塗ったアルミホイルでしたが、それに大匙一つのパルメザンをこのように焼くだけです。穴の開き具合とかそっくりです。
パルメザンチップスよ!といって、このクッキーを夕食に出したら、きっと主人は食べた瞬間にびっくりするでしょう。。。ちょっとやってみたい気もします(笑)
47種類のクッキーの感想も聞きたいです。
1
デンバー領事館からのメールで、「豪雪により閉館時間を早める」との連絡がありましたが、ymomenさんのところは大丈夫でしたか?
またまた美味しそうなクッキー!
もめんさんのおうちには、毎日あま~い香りが漂っているんでしょうね♪
みんなで作ったクッキーの交換会なんて、すっごく楽しそう!
いろんな人の作ったいろんなクッキー、みんなそれぞれに個性が出て、面白いでしょうね。
またぜひその様子、紹介してくださいね♪
もめんさんのおうちには、毎日あま~い香りが漂っているんでしょうね♪
みんなで作ったクッキーの交換会なんて、すっごく楽しそう!
いろんな人の作ったいろんなクッキー、みんなそれぞれに個性が出て、面白いでしょうね。
またぜひその様子、紹介してくださいね♪
追伸です。
クッキーを焼いていた子は、わたしが中学生の時に18,9才で、子どもではないですよね。アメリカの男の子って、器用にクッキーも焼けるんだと感心しました。
今はもう、いいおじさまにおなりですよね。
クッキーを焼いていた子は、わたしが中学生の時に18,9才で、子どもではないですよね。アメリカの男の子って、器用にクッキーも焼けるんだと感心しました。
今はもう、いいおじさまにおなりですよね。
mikomikoさん、
パルメザンチップスって、おいしそうですね。
作ったことはないけど、料理の本やテレビで見たことがあって、いつか作ってみたいと思っていました。ちょっと焦げたチーズの風味が好きです。
ほんとに姿、似ていますね。
このクッキーをお出しして、びっくりなさる顔、どんなでしょう?
生クリームが入るのも、キャラメルのレシピそっくりですよね。
そちらも、デンバー領事館の管轄下なのですね。
うちにもそんなメイルが入っていました。
一日中、吹雪いていました。
風が鳴ってちょっとこわいくらいでしたよ。それでもそんなに積らなくて、きょうは静かです。ご心配くださってありがとうございます^^
パルメザンチップスって、おいしそうですね。
作ったことはないけど、料理の本やテレビで見たことがあって、いつか作ってみたいと思っていました。ちょっと焦げたチーズの風味が好きです。
ほんとに姿、似ていますね。
このクッキーをお出しして、びっくりなさる顔、どんなでしょう?
生クリームが入るのも、キャラメルのレシピそっくりですよね。
そちらも、デンバー領事館の管轄下なのですね。
うちにもそんなメイルが入っていました。
一日中、吹雪いていました。
風が鳴ってちょっとこわいくらいでしたよ。それでもそんなに積らなくて、きょうは静かです。ご心配くださってありがとうございます^^
morimamanさん、
ぜひ、なさってください。
誘ってくださるなら、伺いたいけど、遠いですねー。
morimamanさんがお焼きになるクッキーはどんなのかしら?
中国の、というか、台湾の、というか、小麦粉、卵、砂糖を練った生地を細くよって、ねじったロープ状にしたのをカリッと揚げたお菓子がありますよね。好物なんです。ああいうのもいいとお思いになりません?
わたしのまわりでは、そういう年頃の男の子がクッキーを作るというのは、あまり聞きませんが、結婚してから、まめに台所に立ってケーキやクッキーを作っている男性というのは知っています。義兄もそうで、米軍のハイランクの人なのに、家庭ではそういうことを臆することなくしている。感心します。
ぜひ、なさってください。
誘ってくださるなら、伺いたいけど、遠いですねー。
morimamanさんがお焼きになるクッキーはどんなのかしら?
中国の、というか、台湾の、というか、小麦粉、卵、砂糖を練った生地を細くよって、ねじったロープ状にしたのをカリッと揚げたお菓子がありますよね。好物なんです。ああいうのもいいとお思いになりません?
わたしのまわりでは、そういう年頃の男の子がクッキーを作るというのは、あまり聞きませんが、結婚してから、まめに台所に立ってケーキやクッキーを作っている男性というのは知っています。義兄もそうで、米軍のハイランクの人なのに、家庭ではそういうことを臆することなくしている。感心します。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
mikomikoさん、
北京なんていいなー、と単純に思います。
中国はずっと行ってみたいと思っている国ですし、好きな料理家のウー・ウエンさんのエッセイを読むと、ますます、そう思うのです。
確かに日本へは距離が近いけど、3万円で帰れるのですか?
日本国内でも、もっとしますよね。場所によれば。
外国勤務の場合はいろんな手当て、たとえば私立のインターナショナルの保育園や学校にかかる費用を会社がみてくれたりもするから、それもいいんじゃないかしらね。
半年って、あっという間ですね。長期滞在の旅行って感じね。お子さんも楽しい経験たくさんなさるでしょうね。
ただ、野菜など、汚染された環境で栽培されているという話は聞いたことがあります。でも、見分けて買う方法があるでしょうし。
北京なんていいなー、と単純に思います。
中国はずっと行ってみたいと思っている国ですし、好きな料理家のウー・ウエンさんのエッセイを読むと、ますます、そう思うのです。
確かに日本へは距離が近いけど、3万円で帰れるのですか?
日本国内でも、もっとしますよね。場所によれば。
外国勤務の場合はいろんな手当て、たとえば私立のインターナショナルの保育園や学校にかかる費用を会社がみてくれたりもするから、それもいいんじゃないかしらね。
半年って、あっという間ですね。長期滞在の旅行って感じね。お子さんも楽しい経験たくさんなさるでしょうね。
ただ、野菜など、汚染された環境で栽培されているという話は聞いたことがあります。でも、見分けて買う方法があるでしょうし。

