2006年 12月 07日
The Nativity Story |
今夜The Nativity Storyという映画を観ました。
聖母メアリーがジーザスを受胎する頃から、誕生までのお話です。単純といえば単純なお話ですけど、メリーとジョセフが夫婦となって、親となる経過が静かなのに感動的でした。村での暮らしぶり、ナザレからベツレヘムへの旅の行程のどの場面も、綿を荒く織った布で作られているコスチュームも美しく、目を奪われるばかりです。
夫は映画終了後、まずプロットが甘いと言いましたが、わたしはただその画像と人の表情の美しさに感動していました。理屈のいらない、世の中のふしぎを素直に受けいられる気持ちになっていました。クリスマスの、ちかちか鮮やかな色彩に慣れていた目には、とりわけ新鮮に思えたのかもしれません。メル・ギブソンの作った”Passion"は観るのが苦痛な作品でした。これはもう二度と観れないと思うけど、”The Nativity story"はDVDで繰り返し観たいです。色彩としては、モノトーンに近いくらいなのだけど、厳かに美しいかぎりです。Passionは観たくないけど、The Nativity Storyは何度でも観たいというと、おそろしいことや厳しさから目をそむけているのが卑怯な気もしますけど。
この映画の画像はもちろん投稿できませんけど、冒頭のタイトルをクリックしていただくと、イメージがごらんになれます。
* * * * *
この映画を観た影響が多大にあって、ジンジャーブレッド細工のいささかけばけばしい色彩からしばらく目を休めて、ありのままのいじらない外の風景がいいと思える気分です。
街が存在するというしるしのライトが、うちから見えるのです、という写真を撮ってみたら、明かりはさびしくうつるばかりで、ますますさびしい景色にみえますね。

まるで何もない荒野に住んでいるという誤解を招いているのではないでしょうか。家のオモテ側には家が並んでいて、ご近所さんもいます。たそがれ時の玄関先です。

空が美しい。天使が降りてきそう。

コヨーテ、再登場。


聖母メアリーがジーザスを受胎する頃から、誕生までのお話です。単純といえば単純なお話ですけど、メリーとジョセフが夫婦となって、親となる経過が静かなのに感動的でした。村での暮らしぶり、ナザレからベツレヘムへの旅の行程のどの場面も、綿を荒く織った布で作られているコスチュームも美しく、目を奪われるばかりです。
夫は映画終了後、まずプロットが甘いと言いましたが、わたしはただその画像と人の表情の美しさに感動していました。理屈のいらない、世の中のふしぎを素直に受けいられる気持ちになっていました。クリスマスの、ちかちか鮮やかな色彩に慣れていた目には、とりわけ新鮮に思えたのかもしれません。メル・ギブソンの作った”Passion"は観るのが苦痛な作品でした。これはもう二度と観れないと思うけど、”The Nativity story"はDVDで繰り返し観たいです。色彩としては、モノトーンに近いくらいなのだけど、厳かに美しいかぎりです。Passionは観たくないけど、The Nativity Storyは何度でも観たいというと、おそろしいことや厳しさから目をそむけているのが卑怯な気もしますけど。
この映画の画像はもちろん投稿できませんけど、冒頭のタイトルをクリックしていただくと、イメージがごらんになれます。
* * * * *
この映画を観た影響が多大にあって、ジンジャーブレッド細工のいささかけばけばしい色彩からしばらく目を休めて、ありのままのいじらない外の風景がいいと思える気分です。
街が存在するというしるしのライトが、うちから見えるのです、という写真を撮ってみたら、明かりはさびしくうつるばかりで、ますますさびしい景色にみえますね。

まるで何もない荒野に住んでいるという誤解を招いているのではないでしょうか。家のオモテ側には家が並んでいて、ご近所さんもいます。たそがれ時の玄関先です。

空が美しい。天使が降りてきそう。

コヨーテ、再登場。


by ymomen
| 2006-12-07 15:01
| アメリカの季節
|
Trackback
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Comments(8)
魅力溢れるところにお住まいですね。
私も、momenさんのお宅の窓から見える景色に圧倒されていたのですが、表はこんなに表情が違うとは、、、
ちょっと憧れます。
私も、momenさんのお宅の窓から見える景色に圧倒されていたのですが、表はこんなに表情が違うとは、、、
ちょっと憧れます。
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面白そうな映画ですね。わたしもpassionは見れませんでした。
ちょっとあまりにも描写が過激で・・・。
写真を見てるとやっぱりアメリカって広大な土地が広がってるんだな~としみじみ思いました。
自然もいっぱいで・・・コヨーテなんて、TVでしか見たことないですよ~!
小さいころ「野生の王国」で見ました(^^)
こんな自然一杯のところで暮らせたら、気持ちもゆったりなりそうな気がします。
お返事遅くなっちゃったんですけど、リンクの件OKです。
私もリンクいただいて帰りますね♪
どうもありがとうございます。
ちょっとあまりにも描写が過激で・・・。
写真を見てるとやっぱりアメリカって広大な土地が広がってるんだな~としみじみ思いました。
自然もいっぱいで・・・コヨーテなんて、TVでしか見たことないですよ~!
小さいころ「野生の王国」で見ました(^^)
こんな自然一杯のところで暮らせたら、気持ちもゆったりなりそうな気がします。
お返事遅くなっちゃったんですけど、リンクの件OKです。
私もリンクいただいて帰りますね♪
どうもありがとうございます。
saoriさん、
リンクくださって、ありがとうございます。
お返事いただかない前にいただきましたが**;
そちらも美しいところでしょうね?
おてんばの受け持ちの先生の娘さん夫妻がスコットランドに住んでいらして、先生はこのクリスマス休暇にいらっしゃるのをとても楽しみにしておいでです。ここと違って、もっと緑が青々しているところでしょう、きっと。
リンクくださって、ありがとうございます。
お返事いただかない前にいただきましたが**;
そちらも美しいところでしょうね?
おてんばの受け持ちの先生の娘さん夫妻がスコットランドに住んでいらして、先生はこのクリスマス休暇にいらっしゃるのをとても楽しみにしておいでです。ここと違って、もっと緑が青々しているところでしょう、きっと。
こんにちは
NATIVITY日本での公開はまだ先ですが見てみようと思います。
今年は映画はホント大作と心に残る作品がたくさんあったように思いました。大作は楽しめて面白い物ばかりだったし、ビルマレー主演ののブロークンフラワーに 夫婦愛を描いたナイロビの蜂などはホント心が洗われたような感じになりました。人生は突然何が起こるかわからない。幸せなことも不幸せなことも突然舞い降りてくるのだと。でも神様は超えられないハードルは絶対に人間には与えないんだと。。。また先週見たイーストウッドが描いた日米両方の視点で描いた硫黄島の戦いの2作品。これは
いい映画でしたよ。アメリカの視点で描かれた(父親たちの星条旗)は今までにない心の部分を描いた戦争映画。日本側の(硫黄島からの手紙)
ホント泣けちゃいました。そして日本人には抵抗のあるあの写真の秘密がココで全て明らかになるのです。どうして85にもなるイーストウッドが
今この作品を作って公開するのか理解できた気がしました。
NATIVITY日本での公開はまだ先ですが見てみようと思います。
今年は映画はホント大作と心に残る作品がたくさんあったように思いました。大作は楽しめて面白い物ばかりだったし、ビルマレー主演ののブロークンフラワーに 夫婦愛を描いたナイロビの蜂などはホント心が洗われたような感じになりました。人生は突然何が起こるかわからない。幸せなことも不幸せなことも突然舞い降りてくるのだと。でも神様は超えられないハードルは絶対に人間には与えないんだと。。。また先週見たイーストウッドが描いた日米両方の視点で描いた硫黄島の戦いの2作品。これは
いい映画でしたよ。アメリカの視点で描かれた(父親たちの星条旗)は今までにない心の部分を描いた戦争映画。日本側の(硫黄島からの手紙)
ホント泣けちゃいました。そして日本人には抵抗のあるあの写真の秘密がココで全て明らかになるのです。どうして85にもなるイーストウッドが
今この作品を作って公開するのか理解できた気がしました。
こんたさん、
こんたさんは、たくさん映画観てますねー。わたしにとって、この映画は劇場で観る、しばらくぶりの映画でした。ソフィア・コッポラのマリーアントワネットを題材にした映画は観たいと思っていたのに、この街では公開されなかったみたいです。日本では公開されました?
”父親たちの星条旗”は夫が観たようです。このひとは、わたしとこどもが休んだあと、よくひとりで映画に行くのです。”硫黄島からの手紙”は知りません。観たいな。日本でもいろいろいい映画があるみたいですよね。
イーストウッドが85歳というのはびっくり!そうなの!? ”父親たちの星条旗”がイーストウッド監督の作品というのも今まで知らなかったのよ。
あ、このNativity観たとき、これから公開される映画のポスターを観ていたら、”ロッキー・バルボア”を発見!ロッキーはわたしにとっては関心のない映画だけど、いまさらシルベスター・スタローンが”ロッキー”作るって・・・?
こんたさんは、たくさん映画観てますねー。わたしにとって、この映画は劇場で観る、しばらくぶりの映画でした。ソフィア・コッポラのマリーアントワネットを題材にした映画は観たいと思っていたのに、この街では公開されなかったみたいです。日本では公開されました?
”父親たちの星条旗”は夫が観たようです。このひとは、わたしとこどもが休んだあと、よくひとりで映画に行くのです。”硫黄島からの手紙”は知りません。観たいな。日本でもいろいろいい映画があるみたいですよね。
イーストウッドが85歳というのはびっくり!そうなの!? ”父親たちの星条旗”がイーストウッド監督の作品というのも今まで知らなかったのよ。
あ、このNativity観たとき、これから公開される映画のポスターを観ていたら、”ロッキー・バルボア”を発見!ロッキーはわたしにとっては関心のない映画だけど、いまさらシルベスター・スタローンが”ロッキー”作るって・・・?

