2026年 04月 08日
ライラック・Peruano beans |
ライラック咲いた。
ピンクでもなく、ムラサキでもなく。
好きな色だ。
これほどに乾燥したところで毎春咲く。
ここに引っ越してすぐに植えたもののひとつで、枯れてしまったものも多いが、これは強い。
根を張って、あちこちに子を増やす。
可憐なようでも、なかなか強い。
オンラインで豆を物色していたら、ペルアノ豆というのがあって、これは知らないぞ、と買ってみた。なにもかも値上がりしていて、豆もそうだが、まだありがたい値段だ。
見かけは大豆そっくり、一晩浸水させてインスタポットで蒸かしたら大きく膨らんだ。
スープにブラックタートル豆と一緒に煮込んだら、さらに膨らんだ。
クリーミーでねっとり柔らかく、バターっぽい風味もあって、インゲン豆そっくり。
でも、いま、日本の白いんげん豆を画像検索したけど、やっぱり違う。
Peruano beansと検索したら、Mayocoba, Canario, Canary beansという異名があるけど、どれも知らない。
メキシコ、ペルー料理に使われる。
ペルー豆の料理法を検索していて、ペルーでは日本みたいに甘くして食べるってこと、あるかしら、と調べたら、ある。
エヴァミルクと砂糖で煮詰めてペースト状にして、ムースみたいに供するのだ。
辛抱強くゆっくり練りながら煮詰める、とある。
日本の煮豆みたい。
乳製品を使うのが違うけど、ペルーには日本からの移民が多いからこうなったのかとも思う。
で、コンデンスミルクで煮た。
キャラメル色まで煮詰めたコンデンスミルクを間違えて買って、使い道に困っていたのだ。
コニャックをたっぷり加えた。
ペースト状にするまでもなく、潰しもしないで、ただコンデンスミルクを絡めるように浅く煮た。
一晩ゆっくり寝かせたら、上等菓子になった。
マロングラッセにも劣らない、と思う。
by ymomen
| 2026-04-08 01:12
| 食
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Comments(2)
momenさん、こんにちは!
ライラック、淡くて優しい色ですね。 この花の姿も好き。 きっと甘い香りを漂わせているんでしょうね。
ペルアノ豆、これもまた初めて見聞きしました。 白いんげんに似ている気がしますが違うんですね。 戦後すぐにペルー(リマ市)に移民した親戚の子孫がいるはずですが きっとこの豆を食べているんだろうなあ、と何気に想像してしまいました。
ライラック、淡くて優しい色ですね。 この花の姿も好き。 きっと甘い香りを漂わせているんでしょうね。
ペルアノ豆、これもまた初めて見聞きしました。 白いんげんに似ている気がしますが違うんですね。 戦後すぐにペルー(リマ市)に移民した親戚の子孫がいるはずですが きっとこの豆を食べているんだろうなあ、と何気に想像してしまいました。
1
> Ziggyusさん
おはようございます。
うちのライラックは、甘いというより、すーっと清涼感のあるにおいなんですよ。
この豆の綴りをぱっと見て、Peruvian beansと早合点してそうパソコンに打ち込んだら、そう称される豆もあって、それはまさしく白いんげん豆じゃないかな、というしろもので、そういえば、これはここでLima beansというし、リマってペルーの首都だからそういうわけか、と納得したんです。
ペルー人の義妹には日本からの移民の親戚もいて、いまは帰国して静岡に住んでいるそうです。
ペルーもブラジルも、日本と縁深いのですよね。
おはようございます。
うちのライラックは、甘いというより、すーっと清涼感のあるにおいなんですよ。
この豆の綴りをぱっと見て、Peruvian beansと早合点してそうパソコンに打ち込んだら、そう称される豆もあって、それはまさしく白いんげん豆じゃないかな、というしろもので、そういえば、これはここでLima beansというし、リマってペルーの首都だからそういうわけか、と納得したんです。
ペルー人の義妹には日本からの移民の親戚もいて、いまは帰国して静岡に住んでいるそうです。
ペルーもブラジルも、日本と縁深いのですよね。




