2025年 12月 13日
しつこく捏ねればいいってこともない |
シュトーレンもパネトーネも焼いたことがない。
よそでいただことがあるが、どちらも市販のもので、甘いパン菓子の独特の酸化した匂いが旨いと思えなかった。
自分で焼くと違うのだろう。
レシピ本を捲っても、これを焼いて食べたい、とときめくものが見当たらない。
クリスマスということにこだわらずに自分の食べたいものを焼けばいい、とすると、食べたいものは醤油の効いた厚焼き煎餅とか柿の種、あるいは団子もの。
ふだんから洒落たものを食べなれているわけではないけれど、そういうものしかいま思いつかないのは里が知れているということか。
そういうことだ、開き直ると、塩結びでもじゅうぶん旨い。
結びをこんがり焼いて醤油を塗って焦がしたのなんて、最高。
結局、またクランベリーと胡桃入りのサワードウパンを焼いた。
クリスマスの焼き菓子は、どこの国のもドライフルーツやナッツが入るから、似たようなものだという見解のもとに。
よそで人気のクリスマス菓子には、卵、砂糖、バター、各種の具が入るので、わたしのはさっぱり版。
習ったサワードウパンの捏ね方をしないで、花子さんに捏ねてもらったら威勢よく膨らんだ。
最終発酵に時間をかけないで焼いたら、膨らみはいいけれど、切ると気泡が細かくサワードウ独特の酸味に欠ける。
最終発酵に冷蔵庫で12-24時間かけるのを怠った結果。
クランベリーと胡桃を加えてもさらに花子さん(パン焼き器)の捏ねにまかせたら、クランベリーも刻まれて練り込まれてしまった。
切ってすぐの味はぼんやりしていた。
数日後に解凍してトーストしたら、期待通り熟成していた。
いったんがっかりさせておいて、数日後に喜ばせてくれるパン。
これでもじゅうぶん旨いが、こればかりは手捏ねのほうが、気泡が荒く、より旨くなると思う。
ふわふわしていて頼りない。
先日夫の誕生日のシリア料理に添えるピタを焼いたら、空洞に膨らまなかった。
オヴンをうんと高温にしたし、熱したクッキーシートで焼いたのに。
検索したら、考えられるのは、捏ねすぎか、中力粉を強力粉を使ったのか。
花子さんに捏ねてもらったのが膨らまなかった結果かもしれない。
なんでもよく捏ねればいいというのではないらしい。
次回は手捏ね、中力粉で焼いてみよう。
by ymomen
| 2025-12-13 01:06
| パン
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Comments(2)
momenさん、こんにちは!
Costcoのクルミとクランベリーのパンを買い食べた時も、それほどハードパンの口当たりではなかったので もしかするとかなりしっかりこねているのかな?なんて思ってしまいました。
そういえば 冷蔵庫のスターター、ここ数週間すっかり忘れてフィードしていないことに今momenさんの生地を見て気が付きました。 これからフィードして一度フィードしてまた冷蔵庫に保管します。
Costcoのクルミとクランベリーのパンを買い食べた時も、それほどハードパンの口当たりではなかったので もしかするとかなりしっかりこねているのかな?なんて思ってしまいました。
そういえば 冷蔵庫のスターター、ここ数週間すっかり忘れてフィードしていないことに今momenさんの生地を見て気が付きました。 これからフィードして一度フィードしてまた冷蔵庫に保管します。
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