2025年 04月 18日
サワードウスターター? |
クランベリーと胡桃のライ麦パン。
いくら素晴らしいパンでも食べるのは日に一枚だから、やっと食べ終わった。
なくなるのを惜しみながら、新しいパンを焼きたい焦りも混じった数日。
サワードウスターターを始めるのは、天然酵母を発酵させていたような、あるいは紅茶キノコを育てていたような覚悟がいる。
生き物なんだから、放っておけない。
でもわたしが毎朝飲んでいる甘酒も一種のサワードウスターターではないかと思いついた。
わたしの甘酒は、一般のレシピとは異なり、それは甘酒ではない、と言われれば、それはそうなんだけど、と勇んで抵抗できない。
麹に乾いたままのオートミール、チアシード、フラックスシードを水に浸して室温で数日発酵させたもので、酒粕があるときは、それを麹に替えて使う。
発酵が進んで熟成したところで加熱せず、冷蔵保存して毎朝希釈し、生姜を加えて温かいのを飲む。
日に日に酸味が増していく。
これをサワードウ種としてパンを焼けないかと思った。
発酵力は劣って、イーストの助けを加えても、サワードウの独特の風味は補えるのではないか。
まずライ麦粉にわたしの甘酒、たまたま残っていた林檎ジュースを合わせて半日発酵させ、全粒粉、小麦粉、イースト、塩を加えて練り、クランベリーと胡桃、ぺカンナッツを合わせて二度発酵後、一晩冷蔵発酵させて、今度もクレイポットで焼いた。
前回よりもさらに具沢山のため、ぼこぼこの表面だ。
ぺカンナッツを使ったのは胡桃の在庫が足りなかったにすぎない。
あ、そうだ、蕎麦粉大匙2杯ほど加えた。
いま使っているライ麦粉の色が白いので、蕎麦粉を加えて野趣を利かせたかった。
ここで買えるライ麦粉はこれしかないから、オンラインで色の濃いのを買おうと思う。
色の濃いライ麦粉は製粉のしかたの違いで、ライ麦粉の種類の違いではないそうだ。
玄米と白米、全粒粉と白い小麦粉、という違いだそうな。
だったらライ麦粉も色の濃いのがいいに決まっている。
冷まして切っても、具が多いためにいくらか崩れるが、味はいい。
風味もいい。
だけど今回はいくらなんでも具が多すぎた。
たくさん入ればいいというのでもないということ、いつまでたってもわからないひとである。
切りくずを旨い旨いと食べているときりがない。
こういうものを焼くのに凝りだすと、これだけでお腹いっぱいになるのが困る。
コルドンブルーで修行したひとが、パンを焼く間はみんな太ると言っていた。
by ymomen
| 2025-04-18 00:09
| パン
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Comments(4)
momenさん、こんにちは!
具だくさんのライ麦パンが焼きあがりましたね。
甘酒とリンゴジュースを発酵させてというアイディアが浮かんでそれを実行するmomenさんのチャレンジ精神と実行力に関心します。
私も実は昨日仕込んだパンをオーブンで焼いているところです。 いつもとちょっと違うのでうまく焼きあがるかっどうか。。。あとで投稿しますね。
具だくさんのライ麦パンが焼きあがりましたね。
甘酒とリンゴジュースを発酵させてというアイディアが浮かんでそれを実行するmomenさんのチャレンジ精神と実行力に関心します。
私も実は昨日仕込んだパンをオーブンで焼いているところです。 いつもとちょっと違うのでうまく焼きあがるかっどうか。。。あとで投稿しますね。
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ziggyさん
おはようございます。
自分で作って自分で食べるぶんにはどう試してみてもいいのだと、あるもので実験しています。
いいかげんなこともしているので、毎回出来上がりが違います 笑。
Ziggyさんのパンはプロ並みですよ。
おはようございます。
自分で作って自分で食べるぶんにはどう試してみてもいいのだと、あるもので実験しています。
いいかげんなこともしているので、毎回出来上がりが違います 笑。
Ziggyさんのパンはプロ並みですよ。





