2025年 02月 03日
アーモンドチュイール・疑惑のレシピ |
パリ、フランスの菓子屋の美しいレシピ本。
訪れたことがないけれど、きっと素敵な店だろう。
捲るだけでも楽しい本だ。
大人もこどもも幸せにしてくれる高級駄菓子屋というところなのだろうか。
この本に、緑、オレンジ、茶の取り合わせの美しさをならった。
そのなかのアーモンドチュイールのレシピはわたしのレシピと違う。
バターが入らなくて、全卵を使う。
わたしのレシピは、バターも入るし、卵白だけを使う。
どうも信用できない。
でもこういう店の名前を掲げた本にいいかげんなレシピを載せないだろうから焼いてみた。
卵 2
砂糖 100g
小麦粉 大匙3
スライスアーモンド 450㏄
以上を混ぜて、パーチメントペーパーを敷いたクッキーシートに落とし、フォークで薄く延ばして、200℃のオヴンで10分ほど焼き色がつくまで焼く。
熱いうちに剥がして麺棒の上に置いてくるりとそらせるのは省いて、冷めるまでクッキーを外さなかった。
アメリカ規格のクッキーシート3枚分をコンヴェクション機能で三段一度に焼いた。
コンヴェクション機能の場合は、普通の機能よりも若干温度を落とす。
焼きが均等になるよう、途中で3段を入れ替える。
電力省減のため、クッキーを焼くときはそうしている。
アーモンドエクストラクトも加えた以外は、レシピをいじらなかった。
冷めるまではしんなりしているが、冷めたらちゃんとパリッと歯切れのいいチュイールになった。
これはこれでおいしいけど、卵白のみとバターが入るレシピのほうがより好きだ。
卵白とバターのほうがクッキーがかりっとしていて、アーモンドの風味が生かされると思う。
でもわたしのレシピは生地を合わせて冷蔵庫で休ませる必要があるし、この方法なら卵白と卵黄を分けるめんどうもなく、思い立ってすぐに焼けるのもいい。
by ymomen
| 2025-02-03 02:07
| お菓子
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