2024年 12月 24日
12月23日 |
朝いちばんに買い物に出た。
クリスマス当日にはスーパーマーケットは閉店。
あすは平常営業しないだろう。
主婦に混じって、いかにも妻や母親に買い物を頼まれた男たちが携帯電話や紙切れの買い物リストを手に店内をうろついているのが微笑ましい。
バレンタインディに花を見つくろう男たちを眺めるものいい。
クリスマスの食卓に足りないものを買いに来たのだろう。
買い物慣れしていない彼らは店員に訊いたり携帯電話の画面を見せたりしている。
だいたいのものは買ってあっても、新鮮な葡萄が欲しいとか、芽キャベツを買い忘れたとかということがあるものだ。
クリスマスが開ければどこも通常営業に戻るのに、ふだんよりもストックしがちだ。
ふだん休みなく営業しているのが年にたった1日や2日閉まるといって、まるでストームで何日も店が閉まってしまうような錯覚をしてなにかと買い込むひとが多い。
余計に買い込んで無駄にしたくないから、最小限にとどめた。
クリスマスには葡萄の葉の肉巻き。
あきらはハムを食べたいというからイブか、クリスマス翌日にしよう。
マッシュポテト、とうもろこし、ブロッコリとチーズをそえて。
クリスマスだからといってふだんよりたくさん食べられるかというわけでもないのだ。
クリスマスだからこそ、飢えているひとのことを忍んで、恵まれていることに感謝して、つつましく食することがふさわしいようにも思う。
昼間は温かくて、クリスマスらしくない。
数日前から温水器が壊れて、ぬるま湯のシャワーを浴びている。
床暖房で居間は温かいが、寝室は寒い。
温かい日が続いているからいいものの、そうでなかったらどうなのだろう。
クリスマス間近には専門工になかなか来てもらえないけれど、夫のつてで、幸いにも宛がついた。
修理に必要なパーツがデンバーにしかないらしく、取り寄せてまたあした来てくれることになっている。
クリスマスイブなのに。
こういうときに限って家のどこかが壊れるような気がするけれど、そういうときの印象が強く残っているだけだろう。
by ymomen
| 2024-12-24 09:14
| アメリカの季節 クリスマス
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Comments(2)
映画のホーム・アローンでしたか、アメリカはクリスマス休暇には
営業しているお店がないことを知り、なんて不便なのかと
思ったものです。
来春元旦に営業するデパートは無いとニュースで聞いたような。
最寄駅から近所のスーパーが5か所ありますが、元旦に営業している
のは徒歩15分の越境したところにあるので安心です。
金時人参を探し、蒲鉾は安い・小さいものから完売です。
営業しているお店がないことを知り、なんて不便なのかと
思ったものです。
来春元旦に営業するデパートは無いとニュースで聞いたような。
最寄駅から近所のスーパーが5か所ありますが、元旦に営業している
のは徒歩15分の越境したところにあるので安心です。
金時人参を探し、蒲鉾は安い・小さいものから完売です。
1
ソーニァさん
店舗で働く人にもクリスマスの団欒をさせてあげたいから、クリスマス当日は閉店するというのは当然でしょう。
経営者の宗教観念のもと、アメリカの大きなクラフト店舗は日曜日には営業していません。
90年代にヨーロッパに行ったとき、日曜日にスーパーマーケットは閉店していた覚えがあります。
そういうものだとわかっていればそれで問題はないのに、いまや24時間営業年中無休が当たり前のビジネスもあって、それは便利ですけれど、それほどでなくてもいいのでは、と思います。
わたしはもともと田舎育ちなので、回転の止まらない都会育ちのソーニァさんと比べてのんびりしているからそう思うのかもしれませんね。
店舗で働く人にもクリスマスの団欒をさせてあげたいから、クリスマス当日は閉店するというのは当然でしょう。
経営者の宗教観念のもと、アメリカの大きなクラフト店舗は日曜日には営業していません。
90年代にヨーロッパに行ったとき、日曜日にスーパーマーケットは閉店していた覚えがあります。
そういうものだとわかっていればそれで問題はないのに、いまや24時間営業年中無休が当たり前のビジネスもあって、それは便利ですけれど、それほどでなくてもいいのでは、と思います。
わたしはもともと田舎育ちなので、回転の止まらない都会育ちのソーニァさんと比べてのんびりしているからそう思うのかもしれませんね。


