2024年 08月 13日
青いプラム |
この夏、さくらんぼも大収穫だったが、こんなにプラムがたくさん生ったのも珍しい。
日本の梅のような姿と大きさで、青く硬いままで、齧るとがりりというほどには固くないが、売っているプラムほどの柔らかさには至らないにしても、甘い。
売られているプラムほどには甘くない。
紅くならないなんて、なんと奥ゆかしい。
ほんの少し、渋みがあるのは皮のせいだと思う。
洗って、ボウルに盛って、ひとつふたつとつまむのにちょうどいいが、食べるのはわたしだけである。
樹々の葉に紛れてたくさん生っているのに、実も青いままなので、よく見ないと実に気づかない。
栗鼠が樹に登ってさくらんぼをとっていたし、ブラックベリーもついばむけれど、青いプラムは採りに来ないのは、その色のためなのだろうか。
こんなにたくさんあるのだから、もしかしたら、これが梅干しにならないだろうかと考えた。
梅干しを杏で作ったのは、うんと前のこと。
漬物の本を斜め読みしたら、まず塩漬けしてから、塩でもんであく抜きした紫蘇を梅にあわせ、陽に数日充てるということだ。
赤しそはないかられど、あく抜きして加工した梅干し用の真空パック入りの赤紫蘇をアマゾンで見たし、スマックという赤紫蘇そっくりのスパイスとクエン酸でどうにかなるのではないか。
とりあえず、塩漬けにしてから、焼酎を加えるということを忘れていた。
ここで焼酎かわりにはウオッカを使うが、それもない。
テキーラがあったので、代わりにした。
水がなかなか上がらない。
テキーラ、塩、自の水分に浸ったプラムは鮮やかだった緑が色あせている。
失敗かしらん。
匂いを嗅いでみれば、梅漬けのなつかしいかおりがする。
母が梅干しを漬けたのなんて何度あったかというくらいなのに、瓶から漂う薫りは確かに過去に嗅いだことがある。
たくさんたて続けに食べたら、タンニンの後味が残った。
by ymomen
| 2024-08-13 01:22
| ガーデニング
|
Trackback
|
Comments(4)
こんにちは。
見た目は青くて酸っぱそうなのに甘いのですか。良いですね。
今年は3年ぶりに梅干しを作りました。あまり良い梅ではなかったのですが、初めてジップロックで作りました。塩をまぶしてから重石をしましたか?私は焼酎など酒類は使いませんでしたが、結構水分が上がってきました。こちらは赤紫蘇も売られているので、今年はきれいな赤い梅干しになりました。まだ食べていませんが、来年にはちょうど良い塩梅になっていることを期待しています。
プラムで梅干し、なんだか素敵です。
見た目は青くて酸っぱそうなのに甘いのですか。良いですね。
今年は3年ぶりに梅干しを作りました。あまり良い梅ではなかったのですが、初めてジップロックで作りました。塩をまぶしてから重石をしましたか?私は焼酎など酒類は使いませんでしたが、結構水分が上がってきました。こちらは赤紫蘇も売られているので、今年はきれいな赤い梅干しになりました。まだ食べていませんが、来年にはちょうど良い塩梅になっていることを期待しています。
プラムで梅干し、なんだか素敵です。
1
mchappyさん
おはようございます。
梅干しの投稿を拝読しましたよ。
なんでも丹念になさいますね。
重石、しませんでした。
それがいけなかったのかもしれません。
プラムも梅と和訳されることもあるくらいなので、そうかけ離れたものでもないと思います。
おはようございます。
梅干しの投稿を拝読しましたよ。
なんでも丹念になさいますね。
重石、しませんでした。
それがいけなかったのかもしれません。
プラムも梅と和訳されることもあるくらいなので、そうかけ離れたものでもないと思います。
始めまして
青いのに甘いプラムを母が探しています、品種名などわかりますか...?
青いのに甘いプラムを母が探しています、品種名などわかりますか...?
> ゆりさん
はじめまして。
せっかくコメントいただきましたが、品種名を知りません。
今年は全く実が生っていないのですよ。
おかしなことなんですが、ここにプラムの樹を植えた覚えがないのです。
数メーター離れたところに紅いプラムの樹はありました。
でも青いプラムが生る樹は、梨の苗木を植えて、最初の数年洋梨が生り、それから樹は大きくなっても実をつけず、この数年青いプラムが生るようになったのです。
勝手に交配して新種になったなんてことがあるでしょうか。
はじめまして。
せっかくコメントいただきましたが、品種名を知りません。
今年は全く実が生っていないのですよ。
おかしなことなんですが、ここにプラムの樹を植えた覚えがないのです。
数メーター離れたところに紅いプラムの樹はありました。
でも青いプラムが生る樹は、梨の苗木を植えて、最初の数年洋梨が生り、それから樹は大きくなっても実をつけず、この数年青いプラムが生るようになったのです。
勝手に交配して新種になったなんてことがあるでしょうか。





