2024年 06月 07日
100℉ |
ジムから帰宅するころの外気温は100℉。
摂氏37度ちょっと。
ボートのディーラーで働くみあが、ボート遊びできるのはあと10週間しかない、
フットボールのシーズンを待ちきれないブライアンが、あと2か月で始まるよ、
と言うのを聞けば、夏に辛抱するのもそう長くはないかと思えるけれど、もうわたしは秋を待っている。
木枯らしの季節が早く来ないかなあ、と思うのは、やっと果実をつけ始めてあたり一面緑になった植物にも、それらの間を飛び交う鳥や動物にも無礼だろうか。
生の季節をうとましがってはいけないのだ。
毎年ポーチの鉢に花を飾るのは、今年は怠けるつもりだった。
だけど、動かせないほど重い鉢があるのに、それが空っぽなのはうら寂しく、今月になってゼラニウムを植えた。
こういうものは早く植えたほうが、楽しめる期間が長いのだから、1か月損をしたことになる。
巨大なヘアドライヤーみたいなのは、その機能のとうりブローアー(Brower)といって、庭の枯葉や塵などを歩道やポーチから吹き飛ばす道具。玩具のマシンガンみたい。
ricaさんも庭仕事にお使いらしいが、わたしがこれを扱う姿は滑稽で、扱うというよりは振り回されているみたい。
操作すると体に向かっているほうは空気を吸い込むので、スカートが吸い寄せられて仕事にならないから、ショーツに着替えた。
ポーチを掃除したのだ。
普段は夫がしてくれるのだけど、やってみたら、ものすごい埃が立ち上って自分が埃まみれになって、喘息持ちだから、ゼイゼイゴホゴホ。
漫画に描かれたら目がバッテンになってた。
タイルの隙間から無数の蛾が出てきた。
自分自身が埃の塊りみたいになったので、すぐにシャワーを浴びたかったけど、ジムに行けばまた浴びなきゃいけないからと、ジムに行った。
壁の隅やドアのあたりはいくらか箒で掃いてからブローアーを使うんだと忠告されたのは、ゼイゼイのあと。
ポーチの椅子なんかも全部持ち出して、水も撒いた。
夫の評価には可、に及ばなくて、夕方やり直してくれた。
ミルキーもココも出てきて、水も埃も及ばない距離に寝そべって、ブローアーを格闘するわたしを見学していた。
”なにやってんだか、”という顔だった。
冒頭の写真で、わたしの車にはまだカセットテープ機能があるのに気づかれただろうか。
いまどき珍しいらしい。
CD機能もあるけれど、このごろはIphoneで本の朗読か、Spotifyで音楽を聴くばかりだ。
FMラジオの政治論説を聴くこともある。
ああ、モニターにうっすら埃のフィルムがあるのにもいま気がついた。
”ぼろ”は隠せない。
by ymomen
| 2024-06-07 00:42
| アメリカの季節 夏
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