2024年 04月 19日
山葡萄色のインク |
しばらく迷っていたけれど、やっぱり誘惑に勝てなくて、インクを買った。
あれこれきれいな色に目移りして、どれも欲しいけれど、ひとつに決めた。
山葡萄。
迷ううちに、インクを手持ちの黒や茶に混ぜて自分だけの色を作るのもおもしろそうだと企んだ。
視力が落ちているのと、ひたすら書写をしているから、もとの明るい赤紫では嫌気がさしそうだから、黒と混ぜてコンバーターに詰めてみたら、落ち着いた紫になった。
インク壺のラベルに筋がついたのは、インクをコンバーターに移すときに粗相をしたから。
届いたその日に。
慌てて水道水で洗ったけれど、遅かった。
わたしの左の人差し指も山葡萄色に染まった。
夏の終わりに摘み取る粒は小さいのに、大きな種ばかりのコンコンルド種の葡萄の皮の色。
熟して、太陽に温められたブラックベリーを摘むときの指の色。
by ymomen
| 2024-04-19 02:06
| 特別なもの
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Comments(2)
ブルーブラックのインクが好きなので、「月夜」を愛用しています。カートリッジの方ですが。山葡萄もいい色ですね。
この、瓶入りのインクって、素敵ですよね。香水瓶みたいでワクワクする。
自分だけの色を作るっていうのも、思いつかなかったけど格好いい!!!書いていくたびに、色が変わっていくかもしれないのもいいな。文字を書くのが楽しくなりそう♪
この、瓶入りのインクって、素敵ですよね。香水瓶みたいでワクワクする。
自分だけの色を作るっていうのも、思いつかなかったけど格好いい!!!書いていくたびに、色が変わっていくかもしれないのもいいな。文字を書くのが楽しくなりそう♪
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ななみんさん
月夜色のインクの記事、拝読しましたよ。
万年筆を再び使うようになって、まずコンバーターという存在も知りませんでした。
いざコンバーターを使ってみると、インクの容量の少なさに気がついて、ならば瓶入りがあればうんと割安なのですね。
ましてや自分で色の調合ができればカートリッジを使う以上の楽しみもあります。
インクを詰めるたびにペンを洗浄しないので、詰めたあと、残っているインクと新しい色が次第に混じる過程もまたいいものです。
月夜色のインクの記事、拝読しましたよ。
万年筆を再び使うようになって、まずコンバーターという存在も知りませんでした。
いざコンバーターを使ってみると、インクの容量の少なさに気がついて、ならば瓶入りがあればうんと割安なのですね。
ましてや自分で色の調合ができればカートリッジを使う以上の楽しみもあります。
インクを詰めるたびにペンを洗浄しないので、詰めたあと、残っているインクと新しい色が次第に混じる過程もまたいいものです。


