2024年 04月 16日
84℉ |
華氏84度は摂氏28.8888889度。
きょうの最高温度。
最低温度は午前6時の華氏42度・摂氏5.55555556度。
暖房機能を落として1か月くらいか。
この数日も暑かったけれど、もうすこし我慢していれば涼しくなるよと言い合っていた。
外食するでなし、しばらく遠出もしていないし、と冷房する贅沢を頭の中で言い訳しながら。
先週、今季初めての芝刈にライアンが来てくれた。
スプリンクラーの調整もしてくれて、うちにやってきたときは、先客を廻ったところで、すでにジーンズは泥まみれ。
シャツにも顔にも乾いた泥が跳ねている。
握手した手の泥は乾いていて、ライアンはひるんだけど、わたしはかまわない。
変わらない人懐こい笑顔と話しながら、みあと相性が合うんじゃないかと願う思いが止められないけど、お節介は留める。
家の陰になる側に立つクラブアップルの木の花が満開。
一枝を手折り活けたとたんに、花びらがこぼれた。
裏庭に桜と並ぶ数本の木々にも白い花が満開で、そんなことに無頓着な夫が、気がついて、毎年咲くのかと訊くが、実はわたしもこの小ぶりなほうにこんなに花がついたことはなかったのではないかと思っていたところだ。
引っ越してきたとき、プラム、梨を桜と植えて間もなく数個の梨が生り、となりのプラムは小さいけれどたくさんの緑色の実がなっていた。やがて梨は生らなくなった。
蜂のなす交配のせいで、年を経て、木がミューテーションしてきたんじゃないかと話した。
数年前のある夕方のこと、黒い煙のようなものが台所のすぐ外を横切った。
なんだなんだと裏庭を観たら、ベランダを支える柱の隙間にその煙は消えていった。
蜂の大群で、そのあたりにもわんわん唸りながら飛んでいるのもいる。
こどもたちは小さかったから、刺されては大変と、蜜蜂を飼うひとに来てもらったりもしたが、どうにもならない。
ひとが邪魔しなければ、やたらに攻撃して来はしませんよ、となだめられて、そのまま。
いずれよそに引っ越していくでしょう、と言われて何年になるか。
この柱の中はある程度空洞になっているらしく、蜂蜜がつまっているのかもしれない。
ともかくそういう事情で、蜂はうんとこのあたりに飛び交っている。
近年蜂が減ってきているというニュースも聞くから、邪険にするのはますます憚られる。
ポーチに飾る鉢にジェラニウムを毎年植えるが、添える緑にこの数年、たくましい葉ばかり育って肝心の根は筋張ってばかりで食べられないホースラディッシュを埋めたら、ジェラヌウムが寒さに枯れ、そのまま土も乾燥しきったまま冬越しした鉢からホースラディッシュの葉が伸びている。
たまに降る雪と雨を水源によくも命を繋げている。
たくましい。
大きく勢いよく、光沢のある濃い緑色の葉がすでに出そろって見事なくらいだから、今年はジェラニアムをよしてもいいかもしれない。
アスペンの花も満開。
無数の毛虫みたいなふわふわの花が、もうあちこちに散っている。
この春、花粉に敏感なひとには例年にもまして辛いらしい。
すでにサンダル履きのひとを多く見かけるようになった。
ぺデイキュアの季節だ。
発作を起こしてから、年に一度の心臓の検診日がきょうだった。
夏の計画は、と看護婦に訊かれた。
そんな挨拶をする季節なのだ。
医師は隣人で、彼の故郷はインド。
お互いに今年は帰省しますか、と訊く。
かれの二人の息子は幼いから夏休みにしか帰れない。
インドの酷暑は避けたいんだけれど、と言っていた。
こどもの学校の休みに合わせて帰省を合わせていたのは、わたしにもそんな昔ではなかった。
休みに入る日から一週間も待っていたら航空券が値上がりするからと、あたふたするように帰省していた。
by ymomen
| 2024-04-16 01:43
| アメリカの季節 春
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