2024年 03月 30日
ねじり油菓子・ブリキ皿 |
シルクロードを思わせる揚げ菓子。
大陸のまんなかで、マトリョーシカみたいなおばさんが露店のバザールで、ラクダやスパイスの山に囲まれてこういう菓子を揚げながら売っていたら、絶対に買うだろう。
点心の料理本にも載っているが、こどものときにも食べた覚えがある。
好きな菓子だった。
がりがり硬いのも、かりかりしているのもあった。
ねじった姿も好きで、ねじりドーナッツも好きだ。
こういう形にして揚げると火が通るうちにひとりでに回転するというけど、そうはならない。
箸で返す。
これは塩味が勝った、卵の入らない、軽い味。
芥子の実が入るのも、シルクロードっぽくないか。
先日スリフトストアでそれぞれ99セントで買った、ブリキに塗装した皿は、シルクロードを連想させると思いきや、アメリカでデザインされたイギリス製。
1971年の刻印がある。
ふたつの持ち主は同一人物に違いない。
この菓子を盛ると、いかにもシルクロードの遊牧民のテントのなかで振舞われているように見えると思うんだけど。
小麦粉 250g
砂糖 大匙3
塩 小匙1
ベーキングパウダー 小匙半分
オイル 大匙1
水 100ー150cc
芥子の実
粉類に水を加えてよくこね、30分休ませたのを小分けにし、縄状に成型して中温で揚げる。
揚げ物をしたあとの油の老化は、じゃがいもを揚げるとやや回復すると聞いて試すが、その効能はわからない。
by ymomen
| 2024-03-30 01:00
| お菓子
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Comments(2)
マーファールですね。通称ねじねじ。
長く伸ばして縄跳びのように回していくと自分から
ネジネジしてくれます。
料理教室が終わって生徒さんらがいなくなってから
楽しんでいました。
長く伸ばして縄跳びのように回していくと自分から
ネジネジしてくれます。
料理教室が終わって生徒さんらがいなくなってから
楽しんでいました。
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