2023年 12月 09日
82年前 |
1941年12月7日
誰に責められることもないし、その理由もないのはわかっているが、意識する日は毎年やってくる。
日本人であり、この地に住む限り、死ぬまで続くことだろう。
夫の父方の祖母の誕生日でもある。
その翌日が夫の誕生日。
82年前のこと。
夫とわたしの両親はこどもであった。
10歳になる前のことだから、真珠湾攻撃についてどれだけの理解があったのか知れないが、後年、自分らのこどもたちが結婚するなど想像しなかったことだろう。
80年代の中ごろ、東京で知っていたふたりの恋人は、イラン人とイスラエル人であった。
それがどういうことなのかということに気がついたのは、つい最近のことである。
昨夜、1976年製作の”Midway”を観始めた。
戦後に生まれて、戦争を知らない幸福に生きていると思っていたら、自分が火の粉を免れているだけで、戦争は起きている。
自分がぬるま湯に浸かってぼんやりしている間に、戦火にいる人々の命が消えていく。
戦争とは、なにかを知りたくて、それにまつわる映画に惹かれている。
by ymomen
| 2023-12-09 00:36
| アメリカの季節
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Comments(3)
主人の叔父はパールハーバーで亡くなり、今日は散歩途中に立ち話をした近所の女性が、ハワイから数日前に帰ってきたばかりで、パールハーバーで亡くなった身内の話をし始めたので、早くその場から立ち去りたい気持ちになりました。日本生まれというだけで、居心地の悪い気持ちになりますね。主人の兄はベトナム戦争のPTSAの後遺症で、夜中にまだうなされる
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途中で切れてしまいました。続きです。。。
主人の兄はベトナム戦争のPTSDの後遺症で、夜中に時々叫び声を上げてうなされるのです。この間、の本映画ゴジラマイナスoneを見たのですが、その映画の中でも戦争のPTSD、主人公や周りの人々への影響が浮き彫りなっていました。歴史は繰り返される。戦争は終わっていません。
主人の兄はベトナム戦争のPTSDの後遺症で、夜中に時々叫び声を上げてうなされるのです。この間、の本映画ゴジラマイナスoneを見たのですが、その映画の中でも戦争のPTSD、主人公や周りの人々への影響が浮き彫りなっていました。歴史は繰り返される。戦争は終わっていません。
miekoさんもそういう思いをなさいますか。
身近な方が、そういう体験をなさっていれば、なおさらですね。
戦争映画を観るたびに、無事帰還した兵士は行く前とは、同じひとではありえないというのに納得し、そこからどう立ち直れるのでしょう。戦争から帰るとひとが変わったようになるということ、わかります。
わたしたちがこう感じますが、ドイツに生まれた方々もそういう思いがあるだろうかとも思います。
日本、ドイツに限りませんね。
戦争は終わるでしょうか。
身近な方が、そういう体験をなさっていれば、なおさらですね。
戦争映画を観るたびに、無事帰還した兵士は行く前とは、同じひとではありえないというのに納得し、そこからどう立ち直れるのでしょう。戦争から帰るとひとが変わったようになるということ、わかります。
わたしたちがこう感じますが、ドイツに生まれた方々もそういう思いがあるだろうかとも思います。
日本、ドイツに限りませんね。
戦争は終わるでしょうか。


