2023年 08月 29日
オレンジ色の南瓜 |
Meekさんと行った農家の直売所にまた行った。
Meloさんとのブログでのおつきあいは長い。
獅子唐がおいしくて、それからみあが来るたびに、また獅子唐買っておいてねとねだっていた。
加えてオクラ(今回のは緑色)、トマト、胡瓜。
胡瓜はピクルス用で短く太いが、種が固くなくてこのまま齧ってもおいしい。
瓜の類は9月の終わりにならないと、と前回来たときに言っていたのに、素麺瓜や数種のスクワッシュが並んでいて、オレンジ色の南瓜がある。
深緑の南瓜はない。
こんな色のKabochaと名乗る南瓜は見たことがない。
ハロウインに中身をくりぬいて灯をともす水っぽい果肉の巨大南瓜とは違う。
皮が緑の南瓜と同じ味がするのかと尋ねたら、自分は南瓜を食べないからわからない、というのが会計のひとの応えで、ハズレの水っぽい南瓜なのかもしれないと、ギャンブルするつもりで買った。
ふたつで7ドルというので、ふたつ買った。
これだけ全部で20ドル82セント。
農家の直営と言っても、なにもかもの野菜や果物がスーパーマーケットより安いとは限らない。
メロンも西瓜も、スーパーよりも割高だし、ここで採れていないものもどこからか仕入れて売っている。
オレンジ色の南瓜、当たりかハズレか知りたくて、さっそく切った。
切った中身もオレンジ色。
こちらのスクワッシュによくあるように、種の集まる空洞が中心ではなくて、やや下に位置しているのが、ハズレの予感。
皮のついたままただ切って、アボカドオイルを敷いたフライパンでゆっくりこんがり焼いてみた。
これが大当たり。
ほくほくとして水分が少なく、口にいれれば実がほどける。
甘く、これが栗南瓜というのか、近年これほど美味しい南瓜に巡り合わなかったというほど、おいしい。
何の調味をせずとも、じゅうぶんおいしい。
Meloさん絶賛のTajinという塩をかけてみた。
これもおいしい。
それだけで、Bar Foodになる。
日本の居酒屋でも立派なメニューになること請け合い。
わたしの料理はこういう類ばかりだ。
切る、焼く、食べる、という、洞穴時代の原始人式なので自慢にならない。
獅子唐もオクラもアヴォカドオイルをしいて高温に熱したフライパンで、火傷(獅子唐、あるいはオクラが)するくらいにあぶったのに、塩、もうTajin塩に出会ってからは、これをふりかける。
お酒にもあう。
またたちまちなくなってしまった。
胡瓜とトマトはサラダに。
オリーブオイル、Tajinで和えた。
Meloさんとのブログでのおつきあいは長い。
しばらく更新が途絶えてブログに戻ってきたとき、以前交信させていただいていた方の多くもそこには不在だったが、Meloさんは健在でおられた!うれしかった。
“出戻り”のわたしに、おかえり、と迎えてくれた方はほかにも数名おられる。
どんなにありがたく思っているか、ご存知いただきたい。
この春の帰省時、彼女も偶然帰国なさっていて、用事がすんでもう帰途につくという直前に初めてお目にかかった。
Meloさんとご主人、わたしはみあと。
午後の数時間。
初対面のようではなかった。
Meloさんには明晰かつ愛らしく、ブログで存在がいつも見え隠れするチャーミングなご主人にもお会いできたのは幸いであった。
彼女が不定期に更新なさる姉妹ブログ”キルトはお好き”という読書記も、常に次に読む本を探しているわたしにはありがたい書評ガイドだ。
ぜひまたお会いしたい。
by ymomen
| 2023-08-29 01:29
| 食
|
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|
Comments(8)
このオレンジのかぼちゃこっちではHokkaidoという名まで売られてることがあります!
オクラにTajin、やってみよう! この酸っぱ辛い塩本当に万能ですね!
東京でお目にかかれて良かった! またどこかで一杯やりましょう!
「キルト」ほったらかしでこの頃は読んだ本はgoodreadsに記録するだけで終わってしまってます。。。
オクラにTajin、やってみよう! この酸っぱ辛い塩本当に万能ですね!
東京でお目にかかれて良かった! またどこかで一杯やりましょう!
「キルト」ほったらかしでこの頃は読んだ本はgoodreadsに記録するだけで終わってしまってます。。。
1
栗カボチャ、美味しいですよねー!!
もう出回っているんですね。 ホクホクで良かったです!
水っぽいのに当たったら悲しいですから。 見た目や叩いた時の感覚で分かったりするのでしょうか? 2個$7でハズレはショックですから。
最近、野菜はシーズニングとOliveOilを和えた後、AirFryerへ投入するだけ。 野菜自体の味が分かっていい!と自分に言い聞かせています(笑)
もう出回っているんですね。 ホクホクで良かったです!
水っぽいのに当たったら悲しいですから。 見た目や叩いた時の感覚で分かったりするのでしょうか? 2個$7でハズレはショックですから。
最近、野菜はシーズニングとOliveOilを和えた後、AirFryerへ投入するだけ。 野菜自体の味が分かっていい!と自分に言い聞かせています(笑)
momenさん、こんにちは!
近所にこういう新鮮野菜が手に入る直売所があるなんて羨ましい限りです。 栗南瓜というんですね。 こちらで見るパンプキンとは違って鮮やかな色!
食材本来の味を楽しむにはやっぱり シンプルな調理法が一番ですよね。焼いたり蒸したり。。。
近所のお友達がスイカにそのTajinを振りかけるとやみつきになると言っていたのを思い出しました。今度そのシーズニングを買って試してみたいと思います。
近所にこういう新鮮野菜が手に入る直売所があるなんて羨ましい限りです。 栗南瓜というんですね。 こちらで見るパンプキンとは違って鮮やかな色!
食材本来の味を楽しむにはやっぱり シンプルな調理法が一番ですよね。焼いたり蒸したり。。。
近所のお友達がスイカにそのTajinを振りかけるとやみつきになると言っていたのを思い出しました。今度そのシーズニングを買って試してみたいと思います。
> melocoton1さん
あら、そちらにもありますか。
北海道が原産地なんですかねえ?
フロリダのおともだちに送ってもらったものを、イギリスのMeloさんにアメリカに住んでるわたしが教えてもらうっていうの、おかしいですね。
でも、、、、あきらが夏の初めにライムソルトを買ってと言ってたの、もしかしてこれかしら。ライムソルトと聞いて、赤い色は想像できなかったけど、メキシコ系のひとにとっては、それが俗称なのかもしれない???
Meloさんのブックガイド、頼りにしていましたよ。
あら、そちらにもありますか。
北海道が原産地なんですかねえ?
フロリダのおともだちに送ってもらったものを、イギリスのMeloさんにアメリカに住んでるわたしが教えてもらうっていうの、おかしいですね。
でも、、、、あきらが夏の初めにライムソルトを買ってと言ってたの、もしかしてこれかしら。ライムソルトと聞いて、赤い色は想像できなかったけど、メキシコ系のひとにとっては、それが俗称なのかもしれない???
Meloさんのブックガイド、頼りにしていましたよ。
> meek6768さん
これが栗南瓜といえるのかはわからないけど、ほっくり甘くておいしかったです。
2個7ドルって、安いのか高いのかよくわからないけど、どうなんですかね。
わたしもMeekさん同様のエアフライヤーでの調理が多いです。
切った残りの南瓜も、サイコロに切って、アボカドオイルと塩をまぶしてエアフライヤーで焼きました。わたしもこういう単刀直入の料理法ばかり。いや、ほんとに野菜そのものの味を堪能して、、、というのもわたしのセリフです。
これが栗南瓜といえるのかはわからないけど、ほっくり甘くておいしかったです。
2個7ドルって、安いのか高いのかよくわからないけど、どうなんですかね。
わたしもMeekさん同様のエアフライヤーでの調理が多いです。
切った残りの南瓜も、サイコロに切って、アボカドオイルと塩をまぶしてエアフライヤーで焼きました。わたしもこういう単刀直入の料理法ばかり。いや、ほんとに野菜そのものの味を堪能して、、、というのもわたしのセリフです。
> Ziggyusさん
こんにちは!
いえ、栗南瓜というのかは定かではないです。
でもほんとにほくほく甘くて、これだけでわたしには、食事、おやつ、お菓子になる種類のおいしさです。
シンプル、すなはちかんたん、というのも本音ですが。
いまうちにも切ってない西瓜があるのだけど、切ったらTajinを試そうと思っていました。
ほかにもTajinをためしたいものがあって、これはちょっとどうかな、とも思うのだけど。
いずれ報告しますね。
そちらには農家が近辺にないでしょうねえ。
こんにちは!
いえ、栗南瓜というのかは定かではないです。
でもほんとにほくほく甘くて、これだけでわたしには、食事、おやつ、お菓子になる種類のおいしさです。
シンプル、すなはちかんたん、というのも本音ですが。
いまうちにも切ってない西瓜があるのだけど、切ったらTajinを試そうと思っていました。
ほかにもTajinをためしたいものがあって、これはちょっとどうかな、とも思うのだけど。
いずれ報告しますね。
そちらには農家が近辺にないでしょうねえ。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。








