2023年 08月 22日
scamにひっかかった |
日々おびただしい件数のメイルを受信する。
先月、アマゾンのキンドルタブレットを送料負担のみで受け取れるという誘いがあった。
そのサイトは、そのほかにもいろんな商品を低価格で販売していて、信用できる気がした。
大した送料ではないから、仮に騙されてもいいか、という愚かな思いもあった。
支払いはクレジットカード。
数週間しても、商品発送の連絡もないし、もちろん商品も来ない。
クレジットカードに送料はチャージされている。
そのサイトに電話すると、わたしが注文した記録も支払った記録も見当たらないというので、VISAに電話して支払い停止をした。
今朝になって、65ドルの支払いがあるが、実際にわたしが認めたものかを確認するメイルがVISAから送信されてきた。
していない。
すぐにVISAに電話した。
その支払先は、先の送料の支払先と同じ。
さらに、先月同じ額(65ドル)が7ドルだったかの送料をチャージした直後に落とされている。
これも全く覚えがない。
どういうわけか、送料分の支払いをキャンセルしたのにされていなかった。
今回それを含む三件の支払いをキャンセルし、現VISAそのものをキャンセルして再発行してもらうことにした。
先月送料を払った時点で、こどもたちに話したら、ママ、送料だけと言っても、無料でなにかをくれるなんてことはないんだよ、クレジットカードの情報をつかまれたら、それだけじゃすまないよ、と言われて、母としたことがなんという失敗、でもこれがそういうことにならなければいいな、と楽観していたら、やっぱりこんな顛末になった。
母のわたしがこどもに言って聞かせることを、こどもから言われてるなんて情けない。
頭の隅で、やめたほうがいい、と赤信号が点灯していたのに。
extremelyadventyrousri
というのが支払先で、VISAの明細書に電話番号も記載されている。
サイトの名前は”TOP GRADED GADGETS"
ふだんから”おかしな誘い”には乗らないつもりでいるが、”ひっかかって”しまった。
Amazonに扮して、支払い方法に問題があるから一時的に口座を閉じたというメイルが頻繁に来る。
口座を開けてみれば問題ない。
Paypalに関しても同様。
メイルの形式については、本物と偽りの警告の違いがわからなくなってきている。
だから今回VISAからの警告を受信して、どちらなのか見当がつかなかった。
誘導された電話番号は、カードの裏に表示されている番号とは違ったから、それも詐欺なのではないかと。
カードに表示されている番号に電話して手続きをとった後も、違う番号からかかってきたのは、カード詐欺を専門に扱う部門からだったらしい。
自分は日ごろからこういう類に警戒しているほうだと思っていたが、甘かった。
警戒心が緩んでいた。
by ymomen
| 2023-08-22 01:45
| 暮らし
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Comments(4)
最近のスキャムはとても巧妙です。実は私もおかしいと思いながら引っ掛かり、すぐにクレジットカードを閉鎖して、新しいカードを発行したことがあります。その時、私はとても大事なものを待っていて、なかなか来ないので不安に思っているところに、スッと入り込むようにスキャムがやってきたのです。
人間の弱さとか不確実なところに巧妙に取り入るように入ってきます。その時、思ったことは、誰でも良いから第三者にすぐに相談する、ということです。私の友人はご主人に相談して、それなのにご主人の言うことを信用せず、スキャムの方を信じそうになったと言って笑っていましたが。
誰にでも起こりうることで、私だけは大丈夫という過信も禁物と思い知らされました。
本当に複雑な世の中になりました。
人間の弱さとか不確実なところに巧妙に取り入るように入ってきます。その時、思ったことは、誰でも良いから第三者にすぐに相談する、ということです。私の友人はご主人に相談して、それなのにご主人の言うことを信用せず、スキャムの方を信じそうになったと言って笑っていましたが。
誰にでも起こりうることで、私だけは大丈夫という過信も禁物と思い知らされました。
本当に複雑な世の中になりました。
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> momenさん、こんにちは!
テクノロジーの進歩で ユーザーが便利になればなるほど、サイバー犯罪もどんどん進歩していますね。スキャムを含む ソシアルエンジニアリングには 人の信頼や、助けてあげたいという心理などを逆手にとる 心理的な犯罪が多いです。今の仕事を始めてからは特に 毎日のようにそういうインシデントを目にしているので、こんなにも犯罪を企てる人達がいるのかと辟易します。
最近はインスタグラムなどでも直接 販売したりするアカウントもありますよね。ウェブサイトでもどこを信用するかは自分で見極めるしかないので、とにかく ポップアップや“Too good to be true”な物は無視するようにしています。
実際に昨今の サイバーセキュリティのモットーは“Zero Trust”。人を“信頼”をする事がどんどん難しくなるのは本当に残念なことだと思います。
テクノロジーの進歩で ユーザーが便利になればなるほど、サイバー犯罪もどんどん進歩していますね。スキャムを含む ソシアルエンジニアリングには 人の信頼や、助けてあげたいという心理などを逆手にとる 心理的な犯罪が多いです。今の仕事を始めてからは特に 毎日のようにそういうインシデントを目にしているので、こんなにも犯罪を企てる人達がいるのかと辟易します。
最近はインスタグラムなどでも直接 販売したりするアカウントもありますよね。ウェブサイトでもどこを信用するかは自分で見極めるしかないので、とにかく ポップアップや“Too good to be true”な物は無視するようにしています。
実際に昨今の サイバーセキュリティのモットーは“Zero Trust”。人を“信頼”をする事がどんどん難しくなるのは本当に残念なことだと思います。
Mchappyさん
Mchappyさんもご経験がありましたか。
自分にも落ち度があったことを反省していますが、これほどまでに犯罪がはびこっている現社会が当たり前になっているというのも恐ろしいことです。
おっしゃるように、なにかおかしいと感じたら、ひとの意見を聞くのがいいですね。
自分を過信していて、判断力が鈍っているということもありましょう。
今回のことは、わたしにとってwakeup callでもありました。
Mchappyさんもご経験がありましたか。
自分にも落ち度があったことを反省していますが、これほどまでに犯罪がはびこっている現社会が当たり前になっているというのも恐ろしいことです。
おっしゃるように、なにかおかしいと感じたら、ひとの意見を聞くのがいいですね。
自分を過信していて、判断力が鈍っているということもありましょう。
今回のことは、わたしにとってwakeup callでもありました。
ziggyさん
おはようございます。
どういうお仕事をなさっておられるのか、いつか機会があったらぜひ伺いたいです。
こういう類の犯罪は、騙されるほうが悪いというような見方もあって、わたしさえもいくらかはそう思います。
犯罪そのものは悪であるけれど、確かに受信側の警戒を怠らないというのは必須ですね。
騙す側は案外ふつうの市民と変わりない姿で、どこの人混みにもいるのだろうと想像するのも不気味です。
おはようございます。
どういうお仕事をなさっておられるのか、いつか機会があったらぜひ伺いたいです。
こういう類の犯罪は、騙されるほうが悪いというような見方もあって、わたしさえもいくらかはそう思います。
犯罪そのものは悪であるけれど、確かに受信側の警戒を怠らないというのは必須ですね。
騙す側は案外ふつうの市民と変わりない姿で、どこの人混みにもいるのだろうと想像するのも不気味です。


