2023年 07月 28日
線を踏まない |
線を踏むのに抵抗がある。
犬と散歩していて、サイドウオークのコンクリートの継ぎ目の線に気がつくと、それを避けて歩く。
線を踏んだかといって、どういうこともないのに、踏むと気分が悪い。
歩幅がそれに合わなくて、線を踏みそうになると、歩幅を小さくしたり大きくしたりするので、調子が狂う。
ジムのタイルの線も避けて歩く。
自宅の床木のつなぎ目は細かいから、気にならない。
畳のへりを踏んではいけないと習った延長で気になるのだろうか。
畳のへりを踏んではいけないというのがどういう理由なのかを検索したら、畳のへりは目上の者と目下の者を分ける境界だから、踏むとそれを侮辱する意味になるということだ。
アドヴェンチャー映画で、ひとが地面の割れ目を踏んだとたんに、地割れがして深い奈落に吸い込まれる場面を観るたびに、ほら、そこを踏むから、とそのひとをなじりたくなる。
発熱すると、誰かに追われて、走るのが苦手なわたしは足がもつれて、深いところにストンと落ちる、という夢をみる。何度見てもその恐怖はほんもので、落ちる衝撃に驚いて目が覚めて、しばらくは茫然とする。
その恐ろしさを忘れないから、線を踏まないのだろうか。
不思議の国のアリスが、穴に落ち込むところだけは、他人ごとではない、という思いで緊張する。
ところで、”不思議の国のアリス”は、こどもに教訓を垂れるのではなく、純粋にこどもたちをエンターテインする目的で発表された初めての童話だと読んだ。
by ymomen
| 2023-07-28 02:22
| 告白
|
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Comments(4)
もめんさんはそうですか。私は排水溝の上の金属でできた網の目のカバーは踏めません。踏むと怖いのです。下に落ちるということはないと思うのですが、いつも避けて通ります。主人に笑われます。
シンクホールとか道路の穴は恐怖そのものです。
そういうところに落ちる夢とか、水の中で溺れる夢とか見ると
恐怖で心臓が止まりそうになります。
シンクホールとか道路の穴は恐怖そのものです。
そういうところに落ちる夢とか、水の中で溺れる夢とか見ると
恐怖で心臓が止まりそうになります。
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miekoさん
排水溝のカバーの上を歩けないというのもわかります。
わたしは下になにやらが潜んでいるような想像をしてしまいます。
落ちるとか、穴というものがこわいのかもしれません。
ジェットコースターなどで、すうっと落下するとき、心臓が冷たくなる気がしてあんな不愉快なことはありません。
溺れ死ぬというのも怖いですねえ。
泳ぎが苦手なので、渓谷などで高いところから水に飛び込むのも絶対にできません。
排水溝のカバーの上を歩けないというのもわかります。
わたしは下になにやらが潜んでいるような想像をしてしまいます。
落ちるとか、穴というものがこわいのかもしれません。
ジェットコースターなどで、すうっと落下するとき、心臓が冷たくなる気がしてあんな不愉快なことはありません。
溺れ死ぬというのも怖いですねえ。
泳ぎが苦手なので、渓谷などで高いところから水に飛び込むのも絶対にできません。



