2023年 06月 24日
もう秋に憧れて |
この夏は雨が多い。
帰省する前、うちの裏の開拓地はただ土色だったのが、帰宅すると一面雑草に覆われている。
時には雹を伴う豪雨もあったらしい。
前々夜、携帯電話からけたたましいほどの発信音とともに非常警報があり、嵐と竜巻注意報があり避難を警告され、空も光り続き、雹を伴う大雨と風に脅されて、アパートの三階に住むみあを迎えに行って、皆で地下に避難すべきかと数度電話するが返答なし。
うちでは被害を逃れたが、ダウンタウンに所有して賃貸している古い建物には被害があった。
翌日みあは、前夜の嵐を全く知らずに眠っていたということがわかった。
以前、親族が集まった折、一同が緊張するほどの言い争いがあったとき、みあは昼寝していて、あとで目覚めたみあだけが機嫌が良かったことがあった。
あんな大騒ぎの中でぐっすり眠れたみあこそが怪物ではなかったか。
あまりの雨に、蚊などの虫の類も大量発生し、犬を連れて散歩しても雑草駆除の作業をしようとしても、五月蝿くつきまとわれるのが鬱陶しい。
雑草がどんどん伸びる。
さくらんぼの実が赤くなるのも見逃した。
今年は実がなったのか、鳥に食べられてしまったのかもわからない。
スグリの実が赤くなってきた。
ブラックベリーの実はまだ。
すでに猛暑が続き、暑さが年々苦手になるわたしは、もうセーターを着る季節を恋しがっている。
まだ6月も終わらないのに。
ネルの部屋着にくるまって、マグを両手に持ちながらソファでくつろぐ秋はすてきだ。
木々の葉が固くなり、紅葉し、落ち始める黄昏が恋しい。
日本から帰って2週間になるのに、まだおかしな時刻に眠たくなる。
疲労がつきまとっていて、ジムに行っても、なんでもないことがきつい。
夜9時にならないのに、マッサージ機に身を任せて読み物をしていると目が疲れて、つかの間目を休めようと眼鏡をはずすと、そのまましばらく眠ってしまう。
情けないことだが、3週間の帰国で5年ほど一気に歳をとったようにさえ感じる。
やっとぎっくり腰から完全に回復した。
また元気を取り戻すだろうけれど、いま引きずっている疲労にはいささか参っている。
by ymomen
| 2023-06-24 00:23
| アメリカの季節 夏
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Comments(4)
もめんさん、一昨日の暴風雨・ヒョウ・雷雨はすごかったですね。雷のピカピカが余りにも眩しくて目が失明するんじゃないかと思ったくらいでした。 ダウンタウンのほうでは被害があったのですね。MussoFarmのほうでも浸水したとニュースでやっていました。
”もう少し雨が降ってくれるといいんだけれど”なんて例年だったら空に向かってぼやきの一つでも言うのですが、今年は雑草の成長だけが著しく(笑)私も秋が待ち遠しい・・・・
”もう少し雨が降ってくれるといいんだけれど”なんて例年だったら空に向かってぼやきの一つでも言うのですが、今年は雑草の成長だけが著しく(笑)私も秋が待ち遠しい・・・・
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> meek6768さん
ちょっと珍しいほどの嵐でしたね。
Meekさんもご無事で幸いです。
ほんと、雑草がぼうぼうです。
わたしだけが秋を待ってるのでなくてよかった。。。
雨もありがたいけれど、乾燥に慣れていると湿った空気のなかで生活すると息苦しいように感じています。
ちょっと珍しいほどの嵐でしたね。
Meekさんもご無事で幸いです。
ほんと、雑草がぼうぼうです。
わたしだけが秋を待ってるのでなくてよかった。。。
雨もありがたいけれど、乾燥に慣れていると湿った空気のなかで生活すると息苦しいように感じています。
> petapeta_adeliaeさん
そうなのですか。
つい先日の帰国時には大雨に降られたので、あれからもまた降り続けているだろうと思っていました。
こちらは例年にない雨続きで、川も湖も普段よりも水嵩が増えています。
そうなのですか。
つい先日の帰国時には大雨に降られたので、あれからもまた降り続けているだろうと思っていました。
こちらは例年にない雨続きで、川も湖も普段よりも水嵩が増えています。


