2023年 05月 25日
休憩 |
きょう午後はお寺で父の法要。
午前中はお役御免。
きのう腰痛があったから、ありがたい。
この機会に洗濯をする。
宿は”吉富”
創業百年を超える。
愛らしい女将さん。
可憐なまゆこさんは、くるくる働きながら気を使ってくださる。
みあに着物をきせてくださるというご厚意に甘えた。
着付けくださり写真を撮って、というだけで感激していたら、ぜひ一日中身に着けて、昔の日本女性の生活を少しでも体験しては、とおっしゃる。
縁ある広瀬神社のひろ子さんがまゆこさんのお茶の師だと知り、ひろ子さんがますます素晴らしい方だとわかる。
数日前の早朝神社に昇った際、境内におられてご挨拶したばかりである。
幼馴染の公美ちゃんが、何度も実家にやってきて手伝ってくれる。
お義父さんのトラックで来てくれるから、処分がはかどる。
やはり幼馴染の聖香は、”常連”という居酒屋を営んでいて、店で使えそうなものを引き取ってくれた。
となりのともこさんは、アイスクリームを持って来て、手伝うよ、と言ってくれる。
みんなに甘えている。
昨夜は宿に戻ってくたくたで、何も食べたくない気がしたが、スーパーへ歩いて、刺身とくだものを買った。
ホテルで食べるよりは聖香の顔をみながらカウンターで食べたいと、聖香の店まで歩いた。
行く前みあは、そんなの失礼よ、と言ったけど、聖香は入るなとはいわないよ、と行ったら、豆ごはんと苦瓜の煮物をごちそうしてくれた。
日々の片づけは気が遠くなる作業でも、多くのご厚意に甘えられる幸運がある。
みあは、この街に住んでみたいと言い出した。
実家の片づけが終われば、この街との縁もはかなくなりそうだと覚悟していた。
ふるさとは、そんな薄情なわたしをいつまでも許してくれている。
by ymomen
| 2023-05-25 11:32
| 帰省
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Comments(2)
目頭が熱くなるような皆様の温かいおもてなしですね.
娘さんがその街に住んでみたいという気持ちがわかります.
実家がなくなれば故郷が遠くなる寂しさは私も経験していますが、
それでもいつまでも心に残る特別な場所です。
娘さん着物が似合って綺麗です.
娘さんがその街に住んでみたいという気持ちがわかります.
実家がなくなれば故郷が遠くなる寂しさは私も経験していますが、
それでもいつまでも心に残る特別な場所です。
娘さん着物が似合って綺麗です.
1
> miekofrenchさん
そうなんです。
困っているときには、誰かが助けてくれるようになっているみたいです。
それに期待してはいけませんが。
Miekoさんにももうご実家がありませんか。
みあにはありがたい経験になりました。
そうなんです。
困っているときには、誰かが助けてくれるようになっているみたいです。
それに期待してはいけませんが。
Miekoさんにももうご実家がありませんか。
みあにはありがたい経験になりました。



