2023年 02月 26日
トレッドミルで歩くときに観るショウ・The Great British Baking Show |
ジムに行って、最後の30分はリラックスしてトレッドミルで歩く。
顔見知りが隣で歩いていると会話になるが、そうでないときには”The Great British Baking Show”を観る。
これをみると幸せだ。
おいしいものを作る過程もおもしろいが、コンペティションなのに、喧々してなくて、手があけば同胞を助けたりもする。見たことも聞いたこともなかったお菓子も登場する。
ここで出てくるお菓子は、アメリカの家庭で作るものと異種で手が込んでいる。
わたしもお菓子を作るのが好きだが、焼きっぱなしの簡単なものばかりで、番組ではほとんどプロ級のものばかり。デコレーションも凝っていて、自分のレベルとは比べ物にならない。
シーズンごとにエピソードが進むうち、みるみる作り手として成長していくひとがいる。
スターベーカーに選ばれたひとが、次のエピソードでうまくいかなくて、ショーから降りることもある。
かというと、地味にひっそりした存在のひとがなにかのきっかけでそのタレントを発揮することもある。
蕾がのびのびと開花するかのように。
イギリスの番組で、お国からはもちろん、英語を話してはいても強いアクセントが残る他国からの移民も多いが、まだ日本人は出演していないようだ。それぞれ母国や先祖から伝わるスパイスや調理法を取り入れるのも興味深い。
観ているとおもしろいから顔が緩む。
そうやってトレッドミルに乗っている.
おいしいものをゆっくり食べるように、観終わってしまうのが惜しいから、違う番組を挟むこともある。
先日は”舞妓さんちのまかないさん”を観た。
あまりにもかわいらしいから、やっぱりにやにやして歩いた。
きよちゃんもすみれちゃんも春の野花のように可憐だ。
(でもすみれちゃんが、舞の”黒髪”を動揺することなく解釈しているふうで、わたしのほうが慌てた)
十代のこどもたちは、生意気でこわい、と思っていたから自分のこどももそうなるだろうかとびくびくしていたら、このドラマのように案外純粋で、連れてくるともだちもいい子たちばかりだった。
”楽しいムーミン一家”もYoutubeで観るけど、なかにはこれって違うんじゃないかというエピソードがあって、こどもの番組についてそうひっかかりを持つ自分のほうがよっぽど奇妙かもしれない。
The Great British Bake Off というタイトルで始まったこの番組は、いつのころからか、The Great British Baking Showに代った。番組のなかから紹介したレシピをまとめた本が多数ある。
番組で紹介されたレシピのほか、自分にもできそうだというものも収録されている。
ジムを出るときには、体にたまった余計なものがなくなったみたいで、すっきりした気分になる。
和んだ気分で帰るところで、前の車の運転席から何かが飛んだ。
煙草の空箱の投げ捨てだ。
しょっちゅういらいらしているつもりはないけど、こういうのを目の当たりにすると激しく立腹する。
自分の車の外は公のごみ箱扱いだ。
ひととしてのマナーが全く欠けている。
by ymomen
| 2023-02-26 02:56
| 映画・テレビ
|
Trackback
|
Comments(2)
料理番組はいいですね、気持ちがほっこりします。それがスイーツなら尚の事。残念なのは、糖尿病の2人が控えめなことです。
ymomenさん、ビデオに撮って、応募してみては如何でしょう?^^
ymomenさん、ビデオに撮って、応募してみては如何でしょう?^^
1
> tanatali3さん
夫もボーダーラインの糖尿病です。
わたしだって、砂糖をとると心臓がどきどきしたり、ぐったりしてしまうから、できるだけ砂糖を控えています。
この本の初期のものには、一台に1.5Kgの砂糖を使うケーキもあったけど、だんだんレシピも変わってきています。
応募だなんて、でも、自分だったらどうするかな、と仮定して観入っているから、リラックスじゃなくて、緊張しているときもあるのです。
夫もボーダーラインの糖尿病です。
わたしだって、砂糖をとると心臓がどきどきしたり、ぐったりしてしまうから、できるだけ砂糖を控えています。
この本の初期のものには、一台に1.5Kgの砂糖を使うケーキもあったけど、だんだんレシピも変わってきています。
応募だなんて、でも、自分だったらどうするかな、と仮定して観入っているから、リラックスじゃなくて、緊張しているときもあるのです。



