2023年 01月 12日
現役エスプレッソメーカー |
場所をとらない、手入れが易しいというのがいい。
エスプレッソマシーンとなると、場をとるし高価なのは桁が違うほど高価で、調べてみれば、それなりにスチームの圧力がはるかに優れているらしい。
ともだちのスーが彼女のマシーンで淹れてくれたコーヒーがおいしかったから、本格的なこういうの、欲しいなあと欲が出る。
滅多に外でコーヒー飲むわけじゃない。
毎日外でコーヒー買うとしたら安いもんだ、とか買う理由を考えるけど、紅茶をフォートナム&メイソンから取り寄せるときも、似たようなことを言い訳しながら注文してる。
お酒もたばこも嗜まないんだから、エスプレッソマシーンも紅茶も買えばいいじゃないか、とわたしのなかの悪魔がわたしをそそのかそうとしてる。
その調子で悪魔の言いなりになってると、欲しいものはなんでも買えばいいということになるから、いまのところは抵抗している。
初代エスプレッソメーカーは用を足してはいたけれど、火元(電熱)に接触する面積が小さく、熱源を無駄にしているのが気になっていた。使うたびにこれには気を病んでいて、みあに笑われていた。
現役のは、底面積が広いので、効率がよくなったのではなかろうか。
ひと昔、家庭で淹れるエスプレッソといえば、これで当たり前だった。
父は晩年、ひとから便利で新しいものを勧められるとおだやかに聞き流していたが、あとでわたしには、昔人間やから、と始まって、自分の好きなもの、なじんだものに固執していた。
こういうとき父だったら、ぴかぴかの最新のエスプレッソマシーンを買わないだろうな。
もっとおいしいコーヒーが飲めるとわかっていても。
by ymomen
| 2023-01-12 09:35
| 食
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