2022年 12月 11日
Lemon Bliss Cake |
小麦粉をはじめ多くの製菓材料を販売しているKing Arthur Baking Companyのレシピ。
定期的にセールや新製品のメイルが送られてくる。
新しい独自のレシピもある。
2017年の終わりに、その年に発表されていちばん優れたレシピというので巡り合ったのが、このレモンブリスケーキ。
Blissというのは、完全なる幸せ、喜び、という意味。
ここが紹介するレシピはおおよそ信用できる。
一度作ってから、家族みんな好きになり、何度も焼いている。
スポンジケーキではなく、バターケーキの類。
生地をレモンの皮2個分のすりおろしで風味をつけ、焼きあがってすぐに絞ったレモンジュースに砂糖を加えて温めたのをしみこませ、ケーキがすっかり冷めたら、レモンジュースを粉糖でといたグレーズをかける。
全行程でほぼレモン2個分の果汁を使う。
わたしは、この最後ふたつの過程で、ちょっぴりレモンのエッセンシャルオイルを加える。
グレーズはレシピよりもうちでは少なくしているが、じゅうぶんおいしい。
型から外してからレモンジュースに砂糖をとかしたのをしみこませるというのがレシピだが、わたしは型から外す前にシロップをケーキにまんべんなくかけている。型から出したのにかけると、ケーキに浸み込めなかったシロップが皿に溜まる。すっかりシロップをケーキに含ませたいから。シロップがケーキに浸み込んだところで、型から外す。ただこうすると、このときにケーキがいくらかくずれる恐れがある。
King Arthur Baking Companyからのメイルで教わった、うまくケーキをバンツ(bundt)型から外すこつがある。
オイルを型に塗った後、アーモンドミールを薄くコーティングしたのに、生地を流す。
バンツ型を使うときには、必ずそうしている。
ジムの誕生日のリクエスト。
知人の誕生日にも焼いている。
ご近所の方へのなにかのお礼にもおつかいにした。
レモン好きの方にはきっと気に入られる。
名前のように、一切れ紅茶をいただくと幸せな気分になれる。
日本のケーキのほとんどのレシピのように、卵の泡立てもなし。
バターと砂糖を泡だて器で合わせるのに始まって、卵、レモンの皮のすりおろし、ミルクと次々に合わせて、最後にベーキングパウダーと小麦粉を混ぜて焼くという、ひとつのボウルですむアメリカらしいレシピ。
King Arthur Baking Company.
バーモント州に本社、店舗があるが、訪れたことがなく、カタログやオンラインでしかつきあいがない。
小麦粉はここのスーパーマーケットでも近年売るようになった。
製菓・パンに関する一切を扱う、Williams Sonomaに引けを取らない品揃えだ。
北欧に由来のある製菓器具も揃えているから、経営者のバックグラウンドがそちらなのかもしれない。
うちもジムの父方がそうだから、なじみのあるものをカタログで見かけると心愉しい。
by ymomen
| 2022-12-11 07:48
| お菓子
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