2012年 01月 10日
senbei |
senbei
せんべい、じゃなくて、senbei、です

日系三世のゲイルのおばあちゃんのレシピ
Senbeiのレシピをあげる、と言われて、亡くなったおばあちゃんの手書きのレシピを見せられたのは10年も前のことで、ゲイルといまほど親しくなかったから、ちょっと戸惑ったものでした
え
これ、せんべい、かなあ・・・
かりんとう、でもないし、
せんべい、でも、
あられ、でもない
ともかく作ってみたら、わたしにしてみれば無国籍なお菓子としか表現できないにしても、不思議なおいしいお菓子ができました
ともかくゲイルの家系ではこれが”Senbei”で、彼女の親戚一同が”Senbei”と呼んでいるのだから、”Senbei”でしょう

日本人のともだちにあげたら、とても気に入っていました
料理上手なひとなのだけど、このレシピをあげたら、こんなめんどうなことするなんて、と呆れていて、それを聞いてからは、わたしもずっと作りませんでした
ブログをはじめてからこれを作っていたら、記録しているはずだけど、まだ書いていないということは、すくなくともそれだけの年、作ってないんですね
アメリカ人のともだちにも大好評
”食べたことない味”と言っていた
”何なのこれ?”と訊かれて、
”Sensei”
と日本人のわたしが言えば、間違ったことを教えてるみたいで困りました
ここに住む日本人のともだちにそう言ったら、
”Senbeiって習ったんだからSenbeiでいいのよ”
ここに長く住むと、もちケーキだの、ジェロの淡雪かんだのというのに遭遇することになるから、これくらいのことで慌ててはいけない
いちばん面倒なのは、生地を薄くのばして揚げるところだけど、何度にも分けて揚げるから時間がかかるというだけで、難しい作業ではありません
今回生地をのばすのは、麺棒を使わないでパスタマシーンでやったら、やさしかったのです
明日ゲイルにもおすそ分けします

レシピ
1カップはアメリカ仕様の250cc
(生地)
もちこ 3カップ
小麦粉 3カップ
塩 小さじ4分の1
黒ごま 大さじ2
砂糖 大さじ3
ベーキングパウダー 小さじ5
水 カップ2と4分の1
(シロップ)
砂糖 カップ半分
しょうゆ カップ半分
コーンシロップ カップ半分
粉類を大きなボウルにあわせたのに、水を加えて手でこねてまとめる
水は加減して、やっとまとまる程度にする
生地を小分けして、薄くのばして、食べやすい大きさにパイカッターで切り、中温でこんがり狐色になるまで揚げて油をきる
揚げ終わったら、シロップの材料を小鍋にあわせて中火で濃度がでるまで煮詰め、揚げたSenbeiにからめ、パーチメントペーパーを敷いたクッキーシートに広げ、摂氏93度に温めたオーブンで表面がてかるまで1時間ほど焼く
93度というのは華氏200度を摂氏になおしたからそういう半端な数字になったのですけど、90度から100度の間ならいいと思います
オーブンから出したら、すっかり冷める前にそれぞれをくっつかないようにはがしておく

かりかりと軽く、甘辛いSenbei
ベーキングパウダーのせいか、中が空洞になります
黒ごまの買い置きがなかったので、白ごまを使いました
これもまた、手の届くところにあると、いくらでも食べてしまう、あとをひくおいしいお菓子なんですよ
今度また作るときには、赤唐辛子の粉を入れたら、ちょっと柿の種風になるでしょうか
せんべい、じゃなくて、senbei、です

日系三世のゲイルのおばあちゃんのレシピ
Senbeiのレシピをあげる、と言われて、亡くなったおばあちゃんの手書きのレシピを見せられたのは10年も前のことで、ゲイルといまほど親しくなかったから、ちょっと戸惑ったものでした
え
これ、せんべい、かなあ・・・
かりんとう、でもないし、
せんべい、でも、
あられ、でもない
ともかく作ってみたら、わたしにしてみれば無国籍なお菓子としか表現できないにしても、不思議なおいしいお菓子ができました
ともかくゲイルの家系ではこれが”Senbei”で、彼女の親戚一同が”Senbei”と呼んでいるのだから、”Senbei”でしょう

日本人のともだちにあげたら、とても気に入っていました
料理上手なひとなのだけど、このレシピをあげたら、こんなめんどうなことするなんて、と呆れていて、それを聞いてからは、わたしもずっと作りませんでした
ブログをはじめてからこれを作っていたら、記録しているはずだけど、まだ書いていないということは、すくなくともそれだけの年、作ってないんですね
アメリカ人のともだちにも大好評
”食べたことない味”と言っていた
”何なのこれ?”と訊かれて、
”Sensei”
と日本人のわたしが言えば、間違ったことを教えてるみたいで困りました
ここに住む日本人のともだちにそう言ったら、
”Senbeiって習ったんだからSenbeiでいいのよ”
ここに長く住むと、もちケーキだの、ジェロの淡雪かんだのというのに遭遇することになるから、これくらいのことで慌ててはいけない
いちばん面倒なのは、生地を薄くのばして揚げるところだけど、何度にも分けて揚げるから時間がかかるというだけで、難しい作業ではありません
今回生地をのばすのは、麺棒を使わないでパスタマシーンでやったら、やさしかったのです
明日ゲイルにもおすそ分けします

レシピ
1カップはアメリカ仕様の250cc
(生地)
もちこ 3カップ
小麦粉 3カップ
塩 小さじ4分の1
黒ごま 大さじ2
砂糖 大さじ3
ベーキングパウダー 小さじ5
水 カップ2と4分の1
(シロップ)
砂糖 カップ半分
しょうゆ カップ半分
コーンシロップ カップ半分
粉類を大きなボウルにあわせたのに、水を加えて手でこねてまとめる
水は加減して、やっとまとまる程度にする
生地を小分けして、薄くのばして、食べやすい大きさにパイカッターで切り、中温でこんがり狐色になるまで揚げて油をきる
揚げ終わったら、シロップの材料を小鍋にあわせて中火で濃度がでるまで煮詰め、揚げたSenbeiにからめ、パーチメントペーパーを敷いたクッキーシートに広げ、摂氏93度に温めたオーブンで表面がてかるまで1時間ほど焼く
93度というのは華氏200度を摂氏になおしたからそういう半端な数字になったのですけど、90度から100度の間ならいいと思います
オーブンから出したら、すっかり冷める前にそれぞれをくっつかないようにはがしておく

かりかりと軽く、甘辛いSenbei
ベーキングパウダーのせいか、中が空洞になります
黒ごまの買い置きがなかったので、白ごまを使いました
これもまた、手の届くところにあると、いくらでも食べてしまう、あとをひくおいしいお菓子なんですよ
今度また作るときには、赤唐辛子の粉を入れたら、ちょっと柿の種風になるでしょうか
by ymomen
| 2012-01-10 04:47
| お菓子
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Comments(2)
これは面白いですね!
Senbeiなんて名前もいいなあ、、、せんべい、でも煎餅でもないんですよね。とってもオリジナルなお菓子だな、って思います。
もちこ、をまず探してこなくちゃ、、、今年は色々自分の手で作ってみよう、と思ってます。
何でも自作すると余計に美味しく感じるような気がするので、、、^^
先日の小豆は今朝蒸し饅頭にしてみました。
またブログに写真載せます。すごく不恰好でいかにも手作り、なお饅頭になりましたよ(笑)
Senbeiなんて名前もいいなあ、、、せんべい、でも煎餅でもないんですよね。とってもオリジナルなお菓子だな、って思います。
もちこ、をまず探してこなくちゃ、、、今年は色々自分の手で作ってみよう、と思ってます。
何でも自作すると余計に美味しく感じるような気がするので、、、^^
先日の小豆は今朝蒸し饅頭にしてみました。
またブログに写真載せます。すごく不恰好でいかにも手作り、なお饅頭になりましたよ(笑)
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