2026年 02月 11日
とうとう作った"kakimochi" |
”kakimochi"のレシピと、さらにできたての大瓶をいただいて、だいじにだいじにいただいて、とうとう焼いた。
レシピをついにいただくまでに、オンライン検索で、ハワイでは日系アメリカ人なら誰でも知っているというものらしかったけれど、ジーンのレシピと同一かどうかはわからなかった。
ハワイのスーパーマーケットではクリスマスが近くなると、これを作るものを一か所にまとめてセールするくらい人気だそうだ。
ハワイは湿度が高いから作ってもすぐに湿気そうだ。
だからジーンのご主人はハワイ生まれの方なのかと想像していたら、実はゲイルと同郷だと知った。
彼もかつて第二次世界大戦時に日系人・日本人収容所のあったロッキーフォードで生まれ育ったのだった。
なるほどゲイルの”senbei"に似ている。
これをつまみ始めるとえんえんと止まらない。
レシピがわかって、これが旨くてあとをひくのは、要するにいろいろのクラッカーを飴がけしたからなのだと確認したので、おいしいには間違いないけど、作ったらどれだけ自分が食べるかおそろしい。
せっかくいただいたレシピだけど、風味を残して砂糖を控えるにはどうすればいいのか工夫した。
コーンシロップも砂糖も使わず、Steenのcane syrupで、バターとアヴォカドオイルで代用した。
ふりかけを使わず、大量のいりごまと焼きのりを細かく切ったものを使った。
焼きのりは10枚以上加えたのに、混ぜるとどこに消えたかという具合で、もっと入れる。
それでもつまむうちに香ばしい海苔の破片があるのがいい。
大陸の真ん中に住んでいるからヨードが足りない食生活になる心配をするわたしたちにはこれもいい。
米製のチェックスミックス、フリトス、ビューグルズ、乾燥枝豆がベース。
雑穀入りの入りのクラッカーも加えたかったけど、三つのパイレックスはあふれるほどでこれ以上は入れられない。
ジーンがくれた、”たれ”のレシピは以下の通り。
バター 350g
砂糖 400g
コーンシロップ 375㏄
植物油 375㏄
醤油 80㏄
タバスコ 60㏄
以上を鍋でひと煮して馴染ませる(A)
好みの“具”を大きなパイレックスに入れ(わたしは三つ使った)、Aを流してまんべんなくコーテイングさせ、ふりかけを混ぜ、さらによく混ぜて120℃に熱したオヴンで2時間焼く。
15分ごとにフライ返しで全体を返す。
わたしがアレンジした”たれ”は下記。
バター 220g
Steen's cane syrup 200cc
醤油 大匙3
タバスコ 大匙2
ガーリックパウダー 大匙2
オニオンパウダー 小匙1
アヴォカドオイル 50㏄
いりごま
焼きのり
青海苔
”たれ”がすべてをくるみきれないが、それでじゅうぶん風味はついている。
なかなかいいと思う。
オリジナルのレシピも旨いが、みあにも甘すぎるそうで、これならちょうどいい、と評価した。
砂糖菓子を食べると心臓がどきどきしてくるので不安になる。
食べすぎているだけだろうと指摘されれば、そうだろう。
旨味を砂糖だけに頼らず、玉葱、大蒜の風味を借りた。
これならそんなことはないかもしれないけれど、これもまた食べすぎては同じこと。
ひとと分かち合うに限る。
今週は会うひとが何人かいる。
"senbei”を教えてくれたゲイルにも会うことになっている。
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by ymomen
| 2026-02-11 01:16
| お菓子
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