2010年 03月 05日
バンクーバー 冬季オリンピックについて思ったこと |
第21回冬季オリンピック
”オリンピックについて思ったこと”
と書くと、こどもの作文みたいですが、そういうつもりで書いたので、そういうつもりで読んでください
今回はTIVOに録画してたくさん観ました
何から何まで一切観たとは言えないけど、こんなにしっかりオリンピック競技を観たのは初めてのことです
バンクーバーにお住まいのColzaさんのブログで、テレビ放映では見えない部分のオリンピックも拝見しました
開会式もすばらしかった
タップダンスを習っている身としては、アイリッシュダンスがおもしろかった!
オリンピックの開会式では、いかに自分の知らない国々があるのか知らされます
知らない名前
知らない国旗
日本だって、合衆国だって、万人に知られている国のうちのひとつだけど、そうじゃない国はたくさんたくさんあります
日本も合衆国も、入場するとき、ぞろぞろと大勢、旗のあとを行進するけど、国によっては、コーチを含めてたった数人、あるいはひとりの行進という場合もあって、そんな国を見れば、わたしが応援するからね、と言いたくなってしまう
わたしが日本と合衆国を応援しなくったって、ほかに応援するひとは足りてる 笑
国旗といえば、大概が長方形の旗にデザインが施されているけれど、ネパールの国旗だけは違うということもご存知でしたか?
三角形の旗がふたつ連なっているのです
このオリンピックで初めて知ったこと
これだけで、わたし、このオリンピックの前と後では確実に賢くなったなあ、と感心しています
ははは
ちょっと前まで、選手入場は、US以外はみなある程度ちゃんと整列して行進していたのに、近年はどこもUSみたいに、ばらばらわらわらとリラックスして歩いてますねえ
アポロくんには、これが3度目のオリンピックで、わたしたち家族は揃ってファンです
一度目のオリンピックから彼のキャリアを追う画像が何度も放送されましたが、彼はとても変貌しましたねえ
どんどん磨かれて輝いている
メダルを獲得しようが、上位三位に入れなくても、失格になろうとも、それも勝負のうちと認める姿がいい
これはアメリカびいきと言われそうですが、何の種目にしても、アメリカ人は勝っても負けても、いくらかの恨み言をほかの選手から言われても、堂々として笑っているのがいい
6歳のあきらのいちばんの気に入りは、スノウ・ボーダーのショーン・ホワイト
でもあの長いカーリーヘアがあきらには謎のようで、どうしてショーンは男なのにあんなに髪が長いのかという
彼に限らず、髪の長い男性オリンピアンはいまたくさんいます
種目によっては、いかにもゲイらしい男性オリンピアンの存在もありました
例えば男性フィギュアスケート
そういうひとを観るとき、ジムは困ったような顔をしているのですが、わたしはすばらしいことだと思います
こういうオリンピックという場で、彼らの個性がこういうふうに表現されるということが
スピードスケートなどで、男女同じユニフォームを国ごとに着ていると、誰が男で誰が女なのかわからないとあきらは言いました
特に韓国人、中国人、日本人はわからないといいます
選手は贅肉の少ない体型をしているから中性っぽく見えるということもあるでしょう
ジムが言うには、アジア人の顔は、中性的らしいです
ある時期、自分の顔が男に見えていて、体型も中性的なので、はたして自分はほんとうに女だろうかと思っていたけれど、果たして妊娠したので、ああ、一応わたしも女なのだろうと納得しました
スキー、スケート、スノーボードなど、こどものころになじみながら、そのスポーツに惚れこんで、いつかオリンピックに行けるほどうまくなりたいと思うひとはいるだろうけど、ボブスレッドやカ-リングなどというスポーツの場合、どうやって選手が育つのだろうかと、ジムに訊いたら、びっくりすることを知りました
4-5年前、ジムは知り合いから、カーリングの選手になるトライアルに行ってみないかと誘われたそうです
カーリングって、ご存知ない方も多いでしょう
氷の上で厚い円盤状の石を滑らせる競技です
ここから車で40分の隣町コロラド・スプリングスは、オリンピック選手養成施設がある、オリンピックに縁深いところ
今回オリンピックに出場した17歳の女性フィギュアスケーターもここの出身
その誘いに、あんなふざけたスポーツはないと言って関心がわかなかったそうですが、当時のジムにとっては、スポーツの大好きなジムには、オリンピックの大好きなジムには、あれが最初で最後のオリンピック選手としての可能性だったのではないかと、いまになってわたしは彼のために悔しがっています
今回カーリングでオリンピックに出れたなら、ショーン・ホワイトにもアポロくんにも会えたんだよ、とこどもたちとわたしはジムをなじりました 爆
このオリンピックには悲しいニュースもありましたが、ホストのカナダもメディアも、それにまつわるひとたちを尊厳を伴って接しているのが伝わりました
こちらのテレビ放送では、フィギュアスケートのスコット・ハミルトン氏が解説を担当していました
彼は、うれしさで興奮しているときも、かなしさに動揺しているときも、ほんとうに選手の身になって心が揺れるひとらしく、彼の言葉を聞いているだけで涙が出そうでした
閉会式では、オリンピックはヒューマニティーである、というようなスピーチがありました
勝者と敗者を決めるものではなく、平和を願うイヴェント
冬季夏季どちらにも参加しない国は多くあります
それらの国を非難するつもりもないし、参加するべきだと唱えるつもりもありません
それらの国にはそれなりの事情がある
財政が支援できない、治安の不安定、思想の違いなど、理由はさまざまでしょう
小さな地球上の国々が国境を越えてひとつになれたら、それはオリンピックでなくてもかまわない
ごく最近”星の王子様”を再読して、易しいはずの、平和という問いを、考えないではいられないのです
この投稿の写真は全てこのサイトからお借りしました
”オリンピックについて思ったこと”
と書くと、こどもの作文みたいですが、そういうつもりで書いたので、そういうつもりで読んでください
今回はTIVOに録画してたくさん観ました
何から何まで一切観たとは言えないけど、こんなにしっかりオリンピック競技を観たのは初めてのことです
バンクーバーにお住まいのColzaさんのブログで、テレビ放映では見えない部分のオリンピックも拝見しました
開会式もすばらしかった
タップダンスを習っている身としては、アイリッシュダンスがおもしろかった!
オリンピックの開会式では、いかに自分の知らない国々があるのか知らされます
知らない名前
知らない国旗
日本だって、合衆国だって、万人に知られている国のうちのひとつだけど、そうじゃない国はたくさんたくさんあります
日本も合衆国も、入場するとき、ぞろぞろと大勢、旗のあとを行進するけど、国によっては、コーチを含めてたった数人、あるいはひとりの行進という場合もあって、そんな国を見れば、わたしが応援するからね、と言いたくなってしまう
わたしが日本と合衆国を応援しなくったって、ほかに応援するひとは足りてる 笑
国旗といえば、大概が長方形の旗にデザインが施されているけれど、ネパールの国旗だけは違うということもご存知でしたか?
三角形の旗がふたつ連なっているのです
このオリンピックで初めて知ったこと
これだけで、わたし、このオリンピックの前と後では確実に賢くなったなあ、と感心しています
ははは
ちょっと前まで、選手入場は、US以外はみなある程度ちゃんと整列して行進していたのに、近年はどこもUSみたいに、ばらばらわらわらとリラックスして歩いてますねえ
アポロくんには、これが3度目のオリンピックで、わたしたち家族は揃ってファンです
一度目のオリンピックから彼のキャリアを追う画像が何度も放送されましたが、彼はとても変貌しましたねえ
どんどん磨かれて輝いている
メダルを獲得しようが、上位三位に入れなくても、失格になろうとも、それも勝負のうちと認める姿がいい
これはアメリカびいきと言われそうですが、何の種目にしても、アメリカ人は勝っても負けても、いくらかの恨み言をほかの選手から言われても、堂々として笑っているのがいい
6歳のあきらのいちばんの気に入りは、スノウ・ボーダーのショーン・ホワイト
でもあの長いカーリーヘアがあきらには謎のようで、どうしてショーンは男なのにあんなに髪が長いのかという
彼に限らず、髪の長い男性オリンピアンはいまたくさんいます
種目によっては、いかにもゲイらしい男性オリンピアンの存在もありました
例えば男性フィギュアスケート
そういうひとを観るとき、ジムは困ったような顔をしているのですが、わたしはすばらしいことだと思います
こういうオリンピックという場で、彼らの個性がこういうふうに表現されるということが
スピードスケートなどで、男女同じユニフォームを国ごとに着ていると、誰が男で誰が女なのかわからないとあきらは言いました
特に韓国人、中国人、日本人はわからないといいます
選手は贅肉の少ない体型をしているから中性っぽく見えるということもあるでしょう
ジムが言うには、アジア人の顔は、中性的らしいです
ある時期、自分の顔が男に見えていて、体型も中性的なので、はたして自分はほんとうに女だろうかと思っていたけれど、果たして妊娠したので、ああ、一応わたしも女なのだろうと納得しました
スキー、スケート、スノーボードなど、こどものころになじみながら、そのスポーツに惚れこんで、いつかオリンピックに行けるほどうまくなりたいと思うひとはいるだろうけど、ボブスレッドやカ-リングなどというスポーツの場合、どうやって選手が育つのだろうかと、ジムに訊いたら、びっくりすることを知りました
4-5年前、ジムは知り合いから、カーリングの選手になるトライアルに行ってみないかと誘われたそうです
カーリングって、ご存知ない方も多いでしょう
氷の上で厚い円盤状の石を滑らせる競技です
ここから車で40分の隣町コロラド・スプリングスは、オリンピック選手養成施設がある、オリンピックに縁深いところ
今回オリンピックに出場した17歳の女性フィギュアスケーターもここの出身
その誘いに、あんなふざけたスポーツはないと言って関心がわかなかったそうですが、当時のジムにとっては、スポーツの大好きなジムには、オリンピックの大好きなジムには、あれが最初で最後のオリンピック選手としての可能性だったのではないかと、いまになってわたしは彼のために悔しがっています
今回カーリングでオリンピックに出れたなら、ショーン・ホワイトにもアポロくんにも会えたんだよ、とこどもたちとわたしはジムをなじりました 爆
このオリンピックには悲しいニュースもありましたが、ホストのカナダもメディアも、それにまつわるひとたちを尊厳を伴って接しているのが伝わりました
こちらのテレビ放送では、フィギュアスケートのスコット・ハミルトン氏が解説を担当していました
彼は、うれしさで興奮しているときも、かなしさに動揺しているときも、ほんとうに選手の身になって心が揺れるひとらしく、彼の言葉を聞いているだけで涙が出そうでした
閉会式では、オリンピックはヒューマニティーである、というようなスピーチがありました
勝者と敗者を決めるものではなく、平和を願うイヴェント
冬季夏季どちらにも参加しない国は多くあります
それらの国を非難するつもりもないし、参加するべきだと唱えるつもりもありません
それらの国にはそれなりの事情がある
財政が支援できない、治安の不安定、思想の違いなど、理由はさまざまでしょう
小さな地球上の国々が国境を越えてひとつになれたら、それはオリンピックでなくてもかまわない
ごく最近”星の王子様”を再読して、易しいはずの、平和という問いを、考えないではいられないのです
この投稿の写真は全てこのサイトからお借りしました
by ymomen
| 2010-03-05 07:20
| アメリカの季節
|
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Comments(8)
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Mira
at 2010-03-05 17:22
x
もちらん、どの選手もオリンピック出場のために日夜練習を重ねているんでしょうけど、オリンピックが始まると、緊張、プレッシャー、周囲からの期待とか、その選手個人の精神状態で思った以上の結果が出ないこともあったりしますよね。どの選手もあれだけ何か一つのことに賭けられるってすごいことだと思います。
夫とオリンピックを観ていて、「私の好きな種目はボブスレー」と言った私。夫は不思議そうな顔していましたけど。
メダルもこうして写真で大きくしてみると、色が綺麗ですね。
もめんさん、「星の王子様」は子供はもちろんですけど、むしろ大人のために書かれた本だと思います。
夫とオリンピックを観ていて、「私の好きな種目はボブスレー」と言った私。夫は不思議そうな顔していましたけど。
メダルもこうして写真で大きくしてみると、色が綺麗ですね。
もめんさん、「星の王子様」は子供はもちろんですけど、むしろ大人のために書かれた本だと思います。
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love-t_k at 2010-03-05 18:19
今回のオリンピック本当にいろんな事があったと思います。
それに表には出てこない裏のオリンピックもたくさんあるんですよね。
スポーツは政治の犠牲にはなってほしくないです!
そういえばカーリングってスポーツ?って聞いてた人が私の回りに居たのを思い出しました^^
リンクありがとうございます。
これからも宜しくお願いします!
それに表には出てこない裏のオリンピックもたくさんあるんですよね。
スポーツは政治の犠牲にはなってほしくないです!
そういえばカーリングってスポーツ?って聞いてた人が私の回りに居たのを思い出しました^^
リンクありがとうございます。
これからも宜しくお願いします!
今回は全然オリンピックを見ることが出来ませんでした。
時差の関係もあったし、イギリスがメダルが獲得できそうな競技があまりないので積極的に放送していなかったこともあります。
フィギュアスケート見たかったのにな~と朝起きてから気付いたこともありました。
時差の計算がよく分からなくて日にちを間違えていたのです(苦笑)
ジムさん、もしかしたらオリンピック選手になってたかもしれないんですねー!それは残念。
次の夏のオリンピックはロンドンなので、今から楽しみにしているのですが、ロンドンに住んでいてもチケットが手に入る確立はものすごく低い、と先日ニュースでやっていてがっかりしているところです><
時差の関係もあったし、イギリスがメダルが獲得できそうな競技があまりないので積極的に放送していなかったこともあります。
フィギュアスケート見たかったのにな~と朝起きてから気付いたこともありました。
時差の計算がよく分からなくて日にちを間違えていたのです(苦笑)
ジムさん、もしかしたらオリンピック選手になってたかもしれないんですねー!それは残念。
次の夏のオリンピックはロンドンなので、今から楽しみにしているのですが、ロンドンに住んでいてもチケットが手に入る確立はものすごく低い、と先日ニュースでやっていてがっかりしているところです><
こんにちは。
TVが無いので、ネットや街角テレビでオリンピック観戦してましたが、ホスト国で観れていたら、また違っていたんだろうなーと思います。
日本にいると当然だけど、日本人中心の報道なので。
オリンピックは最近、オリンピック発祥の地、ギリシャのオリンピックにこめた理念を知り、あらためて崇高な理想の下に作られたイベントなんだと実感しましたよ。
こちらではやっぱりフィギュアスケートが一番盛り上がってましたねー。
個人的にはジョニー・ウイア君の点数の低さにブーイング。(実は彼とはエレベーターの中で二人っきりになったこと有り。笑)
TVが無いので、ネットや街角テレビでオリンピック観戦してましたが、ホスト国で観れていたら、また違っていたんだろうなーと思います。
日本にいると当然だけど、日本人中心の報道なので。
オリンピックは最近、オリンピック発祥の地、ギリシャのオリンピックにこめた理念を知り、あらためて崇高な理想の下に作られたイベントなんだと実感しましたよ。
こちらではやっぱりフィギュアスケートが一番盛り上がってましたねー。
個人的にはジョニー・ウイア君の点数の低さにブーイング。(実は彼とはエレベーターの中で二人っきりになったこと有り。笑)
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ymomen at 2010-03-08 11:33
Miraさん、
同感です
それにしても、選手は若いですねえ
最年少の選手は17歳
平均年齢はわたしの推定で25歳ほどではないかと思うけど、どうでしょう
その若さだからこそ、思い切りいいパフォーマンスが可能なのかもしれないとも感じました
ボブスレーですか
それは珍しい 笑
USチームのボブスレーの選手は、脛の素肌が見えていたのにあきれました
寒いだろうにどうしてあんなデザインになったのだろうかと不思議です
”星の王子様”
きっとそうですね
同感です
それにしても、選手は若いですねえ
最年少の選手は17歳
平均年齢はわたしの推定で25歳ほどではないかと思うけど、どうでしょう
その若さだからこそ、思い切りいいパフォーマンスが可能なのかもしれないとも感じました
ボブスレーですか
それは珍しい 笑
USチームのボブスレーの選手は、脛の素肌が見えていたのにあきれました
寒いだろうにどうしてあんなデザインになったのだろうかと不思議です
”星の王子様”
きっとそうですね
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ymomen at 2010-03-08 11:38
Loveさん、
スポーツが政治の犠牲になって欲しくない
とおっしゃる意味、わかります
それでもそれが現実なんですよね
残念ながら
女性フィギュアスケーターが金、日本女性が銀を獲得した今回の背景も、歴史背景において、韓国にとってはバンクーバーでは見えなかった大きな意味があったと想像しています
カーリングがスポーツであるか・・・
ははは
こちらこそ、よろしくおつきあいください
スポーツが政治の犠牲になって欲しくない
とおっしゃる意味、わかります
それでもそれが現実なんですよね
残念ながら
女性フィギュアスケーターが金、日本女性が銀を獲得した今回の背景も、歴史背景において、韓国にとってはバンクーバーでは見えなかった大きな意味があったと想像しています
カーリングがスポーツであるか・・・
ははは
こちらこそ、よろしくおつきあいください
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ymomen at 2010-03-08 11:45
Saoriさん、
冬季オリンピックとなるとなおさら、活躍する国が限られているようではありますね
時差という点ではカナダは同じ北米ですから、ほぼオンタイムでいたのが、わたしたちにはありがたかったです
それでも観たいものをちゃんと観たいとおもうと、なかなか観れるものではなくて、毎日ジムがTIVOに録画していたんですよ
ジムにオリンピアになれたチャンスがあった、というだけで、話の種です 笑
地元のひとにとって、オリンロンピックのチケットが入手しずらいというのはどういうんでしょうね
アトランタオリンピックのとき、アトランタに住んでいた義弟はまだ独身で、ボランティアをしました
当時はまだこどもがいなかったので、ジムがオリンピックの間、ずっと弟のところに行っていたんですよ
チケットは抽選で買ったとか言っていたようです
冬季オリンピックとなるとなおさら、活躍する国が限られているようではありますね
時差という点ではカナダは同じ北米ですから、ほぼオンタイムでいたのが、わたしたちにはありがたかったです
それでも観たいものをちゃんと観たいとおもうと、なかなか観れるものではなくて、毎日ジムがTIVOに録画していたんですよ
ジムにオリンピアになれたチャンスがあった、というだけで、話の種です 笑
地元のひとにとって、オリンロンピックのチケットが入手しずらいというのはどういうんでしょうね
アトランタオリンピックのとき、アトランタに住んでいた義弟はまだ独身で、ボランティアをしました
当時はまだこどもがいなかったので、ジムがオリンピックの間、ずっと弟のところに行っていたんですよ
チケットは抽選で買ったとか言っていたようです
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ymomen at 2010-03-08 11:51
林檎さん、
そうですよー
まだ林檎さんがカナダにおられたら・・・
もともとカナダという国に敬意を持つひとは多かったでしょうが、今回、さらにカナダのファンは増えたようですよ
ご贔屓のスケーターがおられましたか
残念でしたね
スピードスケートやホッケーなどは、順位やスコアの点数でランクが明らかになるけれど、フィギュアスケートは素人の目にはその基準の観点がわかりづらいですしね
テレビなしの生活ですか!
わたしはほとんど観ないけど、やっぱりまったく家にテレビがないというのは、不安になりそうです
そうですよー
まだ林檎さんがカナダにおられたら・・・
もともとカナダという国に敬意を持つひとは多かったでしょうが、今回、さらにカナダのファンは増えたようですよ
ご贔屓のスケーターがおられましたか
残念でしたね
スピードスケートやホッケーなどは、順位やスコアの点数でランクが明らかになるけれど、フィギュアスケートは素人の目にはその基準の観点がわかりづらいですしね
テレビなしの生活ですか!
わたしはほとんど観ないけど、やっぱりまったく家にテレビがないというのは、不安になりそうです